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映画『くろねこルーシー』公式サイトより

 10月6日に公開された映画『くろねこルーシー』。今年の1〜3月に放映されたTVドラマ版の過去が物語の中心になっています。占い師になったことが原因で妻子に見放たれた鴨志田賢(塚地武雅)が、縁起が悪いと嫌っていた黒猫をひょんなことから飼い始めたことで、事態が好転していく様子を描いた心温まるヒューマンドラマです。

 この映画では最初に、売上が低くて冴えない占い師 鴨志田に対して、「ないですね、オーラとか」「ビジネスとして考えないと」「キャラ立ってナンボ」など、占い師として求められる要素を周囲がそれぞれ口にする場面があります。鴨志田は黒猫をたまたまそばに置いたことで、その問題をクリアして軌道に乗りましたが、実際の占い師は、それだけの要素では成り立たないもの。

 ではいったい何が必要なのでしょうか。今回は、その必要な要素を絡めて、「占い師に向いている星座」をご紹介。占い師としての素質があるのは、どの星座でしょう?

第3位 山羊座……誠実さと具体的なアドバイスがウリの占い師
 山羊座は、現実感覚が優れているので、占いで出た結果を、今ある状況に落とし込んで伝えることが上手な星座です。お客さんの話を真摯に聞いて、具体的なアドバイスするのも得意。ビジネスセンスも抜群なので、きっちりと占術を修めて稼いでいる人が多く、どうすれば事業を拡大することができるのかなど、仕事の相談に強いのが特徴です。教え、管理する能力にも長けているため、中には教室を開いたり占い館を経営していたりする人もいるでしょう。

第2位 蠍座……物事の本質を突く「当てる」占い師
 直感が鋭く、洞察力があることから、人の心の裏を見抜くのが得意な蠍座。いわゆる、一般の人が思い描くミステリアスな占い師像に近いタイプです。余計なことは言わないけれども、その分、核心を突く内容をはっきりと伝えてくれるのが特徴です。独特の世界観もあり、キャラ立ちの観点からみても納得の容姿の場合が多いでしょう。ディープな相談内容に対しても顔色を変えずに落ち着いてみてくれるし、占いをしてもらった感を味わえる頼もしい星座です。

第1位 魚座……相談者の心に寄り添う癒しと勇気を与える占い師
 魚座は、奉仕精神があり、共感能力が高いので、相手の心の痛みを深く理解しようとするところがあります。人は自分のことをわかってくれる人がいるだけで生きる力がわいてくる面がありますが、まさに魚座は、その役を担うタイプ。心温まるアドバイスで人に癒やしと勇気を与えることができる星座です。あの世とこの世の境界を超える星座でもあるので、たまに霊感を備えている人もいるようです。なくても自然と人の気持ちをキャッチするようなところがあるので、カウンセリング要素が強いのも特徴。今の時代に求められている占い師でしょう。

 ほかに向いているのは、魚座と同じく共感性のある「蟹座」です。ただし、人の好き嫌いや感受性の強さがネックとなる場合も。「乙女座」「水瓶座」は理論派なので、占術研究家として執筆活動をするほうが向いているようです。「双子座」は話術に優れているので、いろいろなアドバイスをお客さんに伝えることができますが、話をじっくり聞くのは苦手。逆に「牡牛座」は、長話でも辛抱強く聞くことができるタイプです。恋愛系の相談に強いのも特徴。

 「獅子座」は女性ならバリバリの姉御肌で頼れる鑑定をしてくれます。男性は主観的な人が多いので向いてないかも。見栄えのよさで活躍できそうなのは「天秤座」。人あたりもいいので好感度が高いでしょう。「射手座」は、アバウトだけれども、ひらめきが素晴らしく元気を与える占い師になれそうです。

 ちなみに、占い師に実際なっている人が多い星座は「牡羊座」です。トークは少々辛口ですが、特殊な世界でも躊躇なく飛び込める行動力と鋭い勘が生かされているようです。

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■葵翠花(キミカ)
鑑定歴10年。前職は美術教員。相談者の悩みに応じて、タロットや西洋占星術、気学など、あらゆる占術を使って多角的な視点でアドバイスをする。得意とするのは「気になる相手の気持ちや対応策をみること」。第2・4日曜日に浦和パルコ5F占いコーナーにて対面鑑定を行っている。
占い師葵翠花Website



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