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祈りでポジティブなサイクルを生み出しましょ

 アロハ~☆ んも~まだまだ、暑いわね。でも、もうすぐお彼岸。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれてるように、もうちょっとの辛抱よ。夏の疲れは、実りの秋フードで補ってネ☆

 さて、今回は、「猫の首根っこ」さんから、ご相談をいただきました。

【お悩み】
 びびこさん、はじめまして。いつも「ピンクのサプリ」でハートが癒されています。このたびは、私の兄のことでご相談したいことがありお便りさせていただきました。私の兄は、精神科に4年入院しています。一度電気ショック療法を受けた時は、しばらくはよかったのですが、また鬱状態に戻ったので、お医者さんは、再度、電気ショック療法をしようと提案しました。家族として、私はどうしたらいいのでしょうか。たくさんの薬を飲みながら入院している兄の苦しんいでる姿を見ていると私も苦しいし、また、電気ショック療法を受けるのかと思うと、兄がかわいそうでたまりません。
(猫の首根っこ・42歳)

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 お兄様のこと……お気持ち、お察しいたします。血が近ければ、同じ環境で育てば、なおさらのこと。心配で胸がさぞ、お苦しいことでしょう。

 だけど、もし、お兄様が24時間、ずっとハイテンションに苦しみを感じているならばこの世に生存できなくて、あの世に召されていてもおかしくないのではないでしょうか。……きっと、お兄様はお兄様なりに、深層心理ではもがき苦しみながらも、「生きること」をチョイスしてらっしゃるんだと思うの。

 私のセッションにも猫の首根っこさんのように、ご本人の悩みではなく、ご兄弟や親族のことで悩まれて来られる方って結構いらっしゃっるのよ。精神世界では「投影」といわれるように、その多くの方は、自分の気持ちを、相手に重ねているんじゃないかしら。

 特に女の脳って、右脳と左脳とつなぐ「脳梁」が男よりも太いから、感情と理性のデータが混沌としやすいの。それはやがて、自分と他者の境界線も曖昧になってしまう。

 そんな混乱した理性と感情を、私に「話して」いただくことで、その気持ちを「放して」いただき、客観的に自分ができることとできないことを整理していただくの。そして瞑想セッションで、自分も相手もない魂の根源から、2人の立ち位置を、いいとか悪いとかのジャッジなしに、ただ漫然と眺めていただく。――そうすることで、自分の気持ちを相手に重ねている自分の執着心からも解放されて、本来の自分の軸や信念が浮き彫りになっていくわけ。

 人間はひとりぽっち。でも、ひとりきりではないよね。

 実は……私、自殺未遂に失敗して、閉鎖病棟に1カ月入院した経験者なの。最初のうちは、夜中に徘徊する人や、突然、叫ぶ人、暴力的になる人を見て、びっくりしたり同情したり、なかなか平常心を持ことができなかったわ。

 そんな情緒不安定な私は、つい入院フレンドに同調するあまり、自分と他者のボーダーが曖昧になっていったの。彼らの苦しみを100%はわからないにしても、親子の問題、生きづらい世の中、孤独など、私の中にも、それに似た感情が存在するから、目には見えない「心」という四次元アストルのカオスの海に溺れ、三次元という現実世界の距離感がわからなくなり、どんどん自分を見失っていったわけ。



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