me-ruzyutu.jpg
「こいつのメール、ケンカ売ってんの?」

 現代では、仕事でも友達関係でもメールがなければ始まりません。メールでのコミュニケーションは、物ごとを具体化し、くっきりハッキリさせますが、その分、細やかなニュアンスが伝わらず、トラブルの元になってしまうことも。メールでのやりとりは、曖昧さを切り捨て先鋭化する傾向があることを自覚しておきましょう。

 今回は、本来の性格や運気をあらわす数秘術の運命数別に、メールに一言添えるだけでガラリと印象が変わる一言を紹介します

【運命数の出し方】
※自分の運命数を出します。
生年月日の数字を分解し、一桁になるまで足していきます。最終的に導き出された一桁の数字が運命数。

<1990年12月26日生まれの場合>
1+9+8+0+1+2+2+6=29
2+9=11 1+1=2
運命数は「2」です。

■運命数1……「フォローしてくれてありがとう」
 思い立ったらまっしぐら、やる気満々で活動的な「1」の人。物ごとをどんどん進めていく実行力はピカイチ! でも実はその後ろで、たくさんの人が尻ぬぐいやサポートをしてくれていることが多いのです。前向きなのはいいのですが、あまりにも後ろを見ないでいると、周りに不満がたまっていきます。「いつもフォローしてくれてありがとう」など、日々の感謝をメールに添えれば、相手の不満も減り、「すべて許してついて行こう!」と思ってくれるでしょう。

■運命数2……「私もすごく楽しみです」
 人に気を遣い、人間関係のバランスを取ろうとする「2」の人。その結果、あっちにもこっちにもいい顔をしてしまい、優柔不断な八方美人と思われがち。本当はどうしたいの? と周りの人はあなたの態度にイライラしています。本人はとても乗り気なのに、実は乗り気じゃないのに仕方なくやっているんじゃないかと、誤解されてしまうこと。何かに誘われた時は、「すごく楽しみです」「待ち遠しいです」など、あなたの本心が見える一言を添えましょう。そうすることで、変な誤解を受けることも避けられます。

■運命数3……「今回は本気です」
 楽しいことが大好きで、好奇心旺盛な「3」の人。何にでも興味を持つのはいいのですが、その興味がなかなか続かないのが玉にキズ。あれもこれも手を出して、すべて中途半端になっていることを周りの人は気づいています。そんな時は、「今回は本気です」「いつもとは気合が違います」など、あなたのやる気がわかる一言をメールに添えましょう。この一言があれば、今回は違う! とわかってもらえるはず。ただし、この一言は使いすぎないように。ここぞというところで使ってこそ効果的です。

■運命数4……「人見知りでごめんね」
 真面目で頑張り屋の「4」の人は、人間関係では必要以上に相手に頼ろうとしません。そのため、本当は誠実で人情家な面もあるのに、冷たい人と思われてしまいがち。特に、あまり親しくない知人やビジネスメールでは、四角四面な応対で、冷たい印象を与えてしまうことが多いのです。そんな時は「人見知りでごめんなさい」といった一言があれば、あなたの印象が、はにかみやの人間味あふれるタイプへとがらりと変わります。

■運命数5……「必死でがんばります」
 クールで頭が切れる「5」の人は、旺盛な批判精神の持ち主。ただし、切れがよすぎると、人間関係がギスギスしてきます。そして、どんなことも余裕ででき、頭のよさを鼻にかけているように思われてしまうのです。そんなふうに思われないためには、弱みを見せていくことも大事。「必至でがんばります」「手を貸してくれるとありがたいです」などの一言があれば、相手も共感してくれて、今まで以上に自然と関係が縮まっていくでしょう。

■運命数6……「この話は内緒にしてね」
 誰にでも優しく、温和な「6」の人。逆に言えば、誰に対しても同じ態度で、特別扱いがないということです。それはいいことなのですが、相手によっては不満の元になることも。いつでもどこでも、みんなと一緒では満足できない人もいるのです。そんな時は、「この話は内緒にしてね」「○○さんだけにはこっそり教えますが」といった一言があれば、ぐっと親近感が深まります。別に、本当の内緒話でなくてもかまいません。

■運命数7……「今メールしようと思っていたところ」
 不思議でミステリアスな印象を持つ「7」の人は、どこかほかの人と違う雰囲気を漂わせています。しかし、人によっては、その雰囲気を「自分を拒む壁」として受け取ってしまう可能性も。神秘的な7の人の生来の持ち味を生かして、「今メールをしようと思っていたところ」など、あなたのために何かをしようとしていた、ということがわかる一言を添えれば、2人の距離が一気に縮まります。偶然こそが運命の導きなのです。「同じことを思っていた」という一言も効果的です。

■運命数8……「あなただから安心して頼める」
 しっかり者の「8」の人は、自分がデキるだけに、簡単には人を認めないところがあります。しかし、身の回りに自分以上にデキる人がたくさんいるとは限りません。あなたの人を認めない態度に相手は不満が募り、さらにやる気もなくしていきます。負のスパイラルを断ち切るには、まず相手の現状を認めてあげること。「あなただから安心して頼める」「あなたが引き受けてくれてよかった」などの一言で、相手は大いにやる気を出し、がんばってくれるはず。

■運命数9……「私たち、似ていますね」
 人のために尽くす、「9」の人。いつも穏やかで、感情を荒げることも少ないでしょう。でもそんな平常心が、人をバカにしているように思われてしまう場合も。特にメールでは、客観的に、冷静に、と心がけるほど、人間味が薄れていきます。そんな時は、「私たち、似てますね」「趣味があいますね」など、相手が共感できるような一言を添えましょう。そうすることで、相手の心に寄りそうことができます。どんなに違う人にも似た部分はあるもの。共感がお互いの理解の第一歩です。

 以上の一言を、メールを送るときに最後に添えてみてください。ビジネスメールや相手が目上の人の場合は丁寧に、仲のいい友達の場合はくだけた調子に、アレンジしてみるといいでしょう。自分の性格や癖を知り、ほんの一手間かけることで、トラブルを未然に防ぎ、身近な人との関係が今よりさらにいいものになっていくはずです。

re-kiriya.jpg

■高橋桐矢(たかはしきりや)
占い師兼作家。猫をこよなく愛す。著書『占い師入門』『はじめてのルーン&パワーストーン組み合わせ入門』(ともに雷鳥社)。監修占いサイト『ルノルマンカード』。
高橋桐矢ツイッター



【検索ワード】  ・  ・  ・ 



オフィシャルアカウント&モバイル
  • twitter
  • facebook
  • RSS
  • モバイル用
  

ハピズムをBookmarkする
  • HOME
  • 占い
  • 人間関係
  • > 運命数でわかる、一言添えるだけで人間関係が円滑になるメール術