京都の縁結びの神といえば、「八坂神社」が有名です。しかし、参拝客のほとんどが、いまだに気づいていないことがあるといいます。
 
 八坂神社は京都の祇園の由来にもなった神社で、祇園から歩いてお参りできる神社です。祇園から向かうと朱塗りの「西楼門」が祇園方面から見えます。ほとんどの参拝者は、観光客の多いこちらから神社に入ることが多いのですが、実はこの門は表玄関ではありません。せっかく来ても裏門から入ったのでは、ご利益どころか、逆に神様に失礼に当たってしまいます。

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神社参拝時には“方位”のチェックも忘れずに

 八坂神社の本殿は南を向いて建てられているので、西桜門ではなく、「南楼門」が正門となります。西楼門を正面にして右手の坂を少し登ります。そこにあるのが、正門である南楼門です。

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こちらから参拝ください

 神社は、正門から入り、拝殿へ向かうのが正式な参拝です。八坂神社の場合は、南の鳥居「南桜門」から入り、参道を進み、手水舎で身を清めます。そして参拝。本殿の参拝が終わったら、右手にある「力水」と「美容水」に寄ることも忘れずに。力水は。祇園の湧き水「祇園神水」と呼ばれている名水です。まず力水を飲み、その後に、美御神社の美容水を顔に数滴ふりかけます。この2つの水は、美人になって芸妓や舞妓で出世するためのパワーがあるといわれています。

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芸妓&舞妓さんにも効果のある水は、女同士の争いごとに巻き込まれやすい人や、
彼を奪い合っているセカンドさんはぴったりかも

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水巡りの後は、神様へのお参りもしっかりと

 正式な参拝をした後は水を巡り、そして、最後に必要ならば縁結びの神様にお願いしましょう。帰りは、入った門でなく、違う門・西楼門から出るのが正しい方法です。八坂神社の氏子である舞妓には、特別な出世パワーがあるといわれ、舞妓や芸妓にお金を使うとますます出世するといいます。もしも可能ならば、お座敷遊びも楽しんで帰るとパワーも満ちて、出世も夢ではないかもしれません。
(編集部)



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