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スタイルをよく見せてくれると思いきや……

 太ももやお尻の太さが気になる……。洋ナシのように下半身にボリュームが出るため「洋ナシ型肥満」とも呼ばれていますが、バランスの悪い下半身太りはダイエットの効果がでにくく、つらいものですよね。鏡をみるたびに悲しい思いをしている人、何をやっても効果がなければ、風水の力を借りてみましょう!

 下半身太りの原因の1つは、老廃物の流れがスムーズではないため起こる「むくみ」。身体の60%は水分ですが、それ以上に余分な水が加わると、下半身太りにつながってしまうのです。そして、風水的に見ると、水分がたまる原因は身体が「陰」になっているからと考えます。身体に「陰の気」が増えてしまうと冷えた状態になるので、血液循環や体液の巡りが悪くなり、いろいろなものが身体に溜まって、結果、下半身太りにつながります。風水で下半身太りを解決するためには、体内の気を「陰」から「陽」に切り替えること! これを始めてみましょう。

<風水的下半身太り撃退法をチェック!>

■塩分のとりすぎは陰の気アップ! 洋ナシ体型まっしぐら
 「塩」は風水に欠かせない「陽」のアイテムですが、とりすぎると逆効果。健康面から見ても塩分のとりすぎはよくないといわれていますが、風水でも同じです。体内で塩分濃度が増えると、もともと体内に存在する「陰の気」が、陰陽のバランスを保つために「もっと陰の気を増やさなきゃ」と勘違いしてしまい、結局、「陽の気」よりも「陰の気」が勝ってしまうのです。すると、体内に水分をため込む→それが下半身にたまる→身体は冷えて脂肪もたっぷりついてしまう……という世にも恐ろしい悪循環にはまってしまうのです。脱・下半身おデブちゃんを目指すなら「塩分は控えめ」が合言葉です。

■美容用の塩は「南」の方角の産地にこだわるのが吉
 入浴時やマッサージは発汗作用と新陳代謝アップがあるので、ダイエットには欠かせませんよね。先ほども説明しましたが、風水において塩は基本「陽」のアイテム。どんどん美容にとりいれていきましょう! バスソルトなどは、体内に直接取り込むわけではないので、たっぷり使用してもOKです。ただし、北の方角産の塩よりも南の方角の産地のものを選ぶようにしましょう。南でとれた塩は、最も「陽の気」が強くエネルギーを与えてくれるので、下半身の脂肪を燃焼する効果もバッチリです。

■黒のタイツやレギンズは下半身太りの原因に
 足の太さが気になる女性は、真夏でもレギンスやタイツが欠かせませんよね。「足が細く見える」「なんとなくおしゃれっぽい」と手放せない人も多いですが、「黒」は「水の気」を多く含んでいる色。そのため、黒を下半身に身に着ける、身体を冷やして代謝をダウンさせる原因になってしまうのです。足を細く見せると思っていた黒いタイツ、実は下半身太り作りをサポートしていたと思うとショックですが、だからといって素足は恥ずかしい……。そんな人は、同じ黒でも足のむくみ防止効果のある「圧着タイプ」のものを着用しましょう。また、パンツや靴下も油断してはいけません。下半身の肌に直接あたるものは、できるだけ燃焼力の高い「赤」を選んでください。赤のパンツなんてちょっと抵抗があるというなら、お部屋の中だけでもOKです。

 また水分の多い食品、夏の果実、野菜は身体を「陰」にするので、なるべく塩もみをしたり、火を通して「陽」に切り替えてから食べましょう。今回の下半身太り解消風水は、冷え性改善にも役立ち美肌効果もあります。老廃物を体内から追い出して、スリムな体型を目指しましょう。
(マツモトユニコ、風水アドバイザー宮原利恵)



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