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指を組むだけで簡単に診断できます

 脳は、左脳と右脳の2つに分かれていて、それぞれ身体の反対側の運動・感覚機能を司っています。また、左脳は言語認識・計算・分析を、右脳は空間認識・想像・直感を得意としています。よく「左脳人間」とか「右脳人間」という言い方をしますが、これはその人が左右どちらの脳をよく使っていて、その結果どんな性質であるかを端的に表現したものといえます。診断方法は簡単。手を自然に組んだとき、左右どちらの親指が上になるかでわかります。手指は「外側に飛び出た脳」といわれるくらい、脳と密接な関係にあるため、よく使っている脳の手指が上になるといわれています。

・右の親指が上になる人……左脳人間
・左の親指が上になる人……右脳人間

 では、それぞれの性格を見ていきましょう。

■左脳人間……物ごとを理詰めで考える論理派

 左脳人間のあなたは、物ごとを理詰めでとらえる人。あいまいさやテキトーな態度を嫌い、白黒をつけたがるキッチリしたタイプです。筋道を立てて考えるのが得意で、頭の中を常に整理整頓。まじめでプライドが高く、周囲にクールな印象を与えているでしょう。また、左脳は言語能力を司っているので、巧みなトークはお手のもの。特に、話に論理が求められる場では、相手が舌を巻くような弁舌をふるうこともありそうです。金銭感覚は堅実一本槍。冒険はせず、計画を立ててお金を動かしていきそう。お金持ちになっても、端数にこだわる倹約ぶりを見せるでしょう。

 恋愛では考え過ぎが災いし、なかなか前へ進めない傾向。段取りに気を取られ、肝心の相手を見失ってしまうなど、一人相撲をとりがち。しかも感情面が未成熟なので、愛情表現が苦手で下手。計算高さを前面に出すと、うるおいのない人生になるので要注意。人でも物でも利用価値だけで判断しないで。

■右脳人間……感情優先の直感派

 右脳人間のあなたは、イメージの世界で考える人。実際がどうであるかより、心に浮かぶビジョンで物ごとを判断するタイプです。データよりも自分の直感のほうが正しいと、信じているところがあるでしょう。行動は直感的で直線的。ひらめきに従ってストレートに行動に移すため、空気が読めない人と思われることも。とはいえ、正直な面が評価されるので、好感をもたれることが多いはずです。また、右脳は絵画や音楽を理解したり創作したりする芸術的感覚に優れているので、アーティストとして活躍することも。ただ、しゃべりが今ひとつなので、プレゼンは苦手かもしれません。金銭感覚はザル。貯蓄の概念に乏しく、あればあるだけ使ってしまう傾向に。得意のカンが冴え、事業やギャンブルで大きく当てれば大金持ちになることもあります。

 恋愛では惚れっぽいところが。相手の性格や素性などを度外視し、フィーリング重視で選んでしまうので、タチの悪い相手にひっかかることも。「ハズレかな?」とピンときたら、持ち前の思い切りのよさを発揮して、スパッと関係を断ち切って正解です。

 昔から、左利きは右脳よりで、アーティストや天才型が多く輩出されるとされてきました。実際、レオナルド・ダ・ヴィンチやピカソ、ミケランジェロは左利きです。このテストで、右利きなのに右脳人間の結果が出たあなたは、いわば「隠れた左利き」タイプ。これからは直感を大切にするといいかもしれません。
(亜麻リリス)



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