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ドラマ、最近出てないっすね

――顔はその人の本質をあらわし、真実を宿す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、話題の芸能人の"顔"から、テレビだけでは分からないホントの姿を検証してもらいます。

 2012年上半期のテレビCM総露出秒数で1位に輝いた上戸彩(ビデオリサーチ調べ)。昨年の年間ランキングに続いて、またしてもCM女王の座に輝いた。「さすが上戸彩」の声が挙がるいっぽう、同じオスカープロモーションの後輩、武井咲と剛力彩芽が、それぞれ2位、4位と大躍進をみせ「そろそろ世代交代」「上戸の天下は終わった」との声もある。今年後半、上戸はCM女王として、女優として、人気芸能人としての地位を守ることができるのだろうか?

 現在26歳の上戸彩。年齢と女優デビューがほぼ同じの石原さとみの顔が年齢と共に変化しているのに対し、上戸のほうは、髪型以外ほとんど変わっていない。老けてもなく幼くもなく歳相応の顔をしているのだが、18歳の武井咲、19歳の剛力彩芽よりもキュートな顔をしている。上戸以上に目の玉がキラキラして若いエネルギーがみなぎっている剛力にはフレッシュさでは負けるが、キュートさでは今でも上戸彩のほうが上!

 その1番の理由は、顔のパーツが下寄りのキュートフェイスをしていることにある。顔のパーツが下型の人は、「子どもっぽい」「かわいい」「若々しい」「親しみやすい」「明るい」「無邪気」な印象になる。そのためキュートフェイスの人は、成人後も、おてんば娘がそのまま大人になったような可愛い顔の人が多い。上戸彩にしても、10代の頃から比べるとアゴが長くなっているものの、未だキュートな印象が強いのはそのためだ。キュートフェイスの女性は、職場では目が離せない妹キャラで可愛がられることが多いが、上戸はソフトバンクのCMでも上に黒人のお兄ちゃんがいる妹キャラ。顔相的にも見事に計算されたCMだと思う。

 パーツの配置が下寄りになりやすい顔の特徴として、(1)顔の形が縦に短い、(2)額が広い(眉から頭頂までが長い)、(3)目の位置が顔の真ん中あたり、(4)鼻の下が短い、(5)アゴが短いがある。それ以外には、輪郭が丸い、鼻が小さい場合も下寄りのキュートフェイスになりやすいのだが、改めて上戸の顔を見てみたところ、鼻が小さいことがわかった。厳密には、鼻先の肉付きや小鼻はしっかりしているので、鼻が低く、鼻が縦に短いのだ。



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