手のひらをよく見てみましょう

 手相は人生の地図であると同時に、不調のありかを教えてくれるカルテでもあります。今回は「島」「チェーン」「切れ目」といった、代表的な不調サインの意味と、人生を形作る「生命線」「頭脳線」「感情線」の3線に出た場合、どう対処すべきかといった処方箋をご紹介します。最近うまくいかないように感じたら、まずは手の平をじっくり見てみましょう。

■不調サイン1「島」……停滞を意味するサイン
 各線の途中に現れる楕円状のサインを「島」といいます。島は何かの理由でエネルギーが滞っているときにできやすく、物ごとが停滞することを表しています。

【生命線に島】……後ろ向きな状態
 生命エネルギーがうまく流れていません。そのため気持ちが内向しやすく、前向きに生きる気力も、チャレンジ精神もわいてこない状態です。慢性のスタミナ不足にも陥りがちでしょう。そんな時は、島の上にお米を一粒のせてマッサージを。凝り固まったエネルギーが少しずつ循環するようになるでしょう。また、お米に宿る神聖なパワーをチャージすることもできそうです。

【頭脳線に島】……混乱状態
 納得いかないことがあり、前へ進めない状態です。うまい解決策も思いつかず、考えがぐるぐるとループして、混乱状態にあるでしょう。そんな時は、島によく似た形で「フィッシュ(魚)」があります。フィッシュは幸運のサインなので、島に尾ひれを書き足して、フィッシュにリメイクしてしまいましょう。スイスイと泳ぐ魚のように、スムーズな思考回路を手に入れることができるでしょう。

【感情線に島】……自分に自身がない
 自分に自信がなかったり、内部に怒りをため込んでいる可能性がありそうです。また、人によっては、乗り越えられないトラウマがあることを暗示しています。そんな時は、心にダイレクトに作用する香りの力を借りましょう。オススメはアロママッサージ。気持ちの解放を手伝う、イランイラン、フランキンセンスといったアロマオイルで島の部分を優しくマッサージすれば、気分が上向いて、ラクに自己表現ができるようになるでしょう。

■不調サイン2「チェーン」……衰退していくサイン
 小さな島が連続して鎖状の形をつくるものが「チェーン」。エネルギーがコブのようになって複雑に絡み合っている状態で、物事が衰退することを意味しています。

【生命線にチェーン】……体力低下
 体力がないため、何をするにも消極的で、長続きしない傾向。「まあいいか」と自分を甘やかし、不健康な生活を送って、さらに体力を落とすといった悪循環に陥ることもありそうです。そんな時は、健康を促進する爪もみが効果的。爪の両脇を反対の手の親指と人差し指で挟み込み、親指から小指まで順にもんでいきましょう。免疫がアップして、体力を底上げすることができるでしょう。

【頭脳線にチェーン】……頭が疲れている
 考えすぎが原因で脳が疲労しているようです。時には神経過敏や精神不安の症状が出ることもありそう。手の甲側の、親指と人差し指の骨が合流する地点を「合谷」といいます。ここを反対の手の親指で強く押すようにします。イタ気持ちいい刺激を感じたら、脳がリフレッシュした証拠。こまめに刺激して、プラス思考を手に入れて。

【感情線にチェーン】……神経質になっている
 神経質で傷つきやすいことを表しています。何気ない一言を拡大解釈して苦しむなど、被害妄想に陥りやすく、心の余裕をなくしがち。そんな時は、手首の小指側のくぼみを刺激してみましょう。ここは「神門」といって、気持ちを落ち着かせる作用があります。深呼吸しながら押すといいでしょう。



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