――願いごとをかなえる一番の近道は、神様に直接お願いすること。神様にアクセスするうってつけのタイミングは、「エクスタシー」を感じているとき――つまり、セックスやオナニーでオーガズムに達した瞬間。その瞬間に願いを込めた“シジル”を強く思い浮かべて、神様へ願いごとを発信するだけ。今も世界中の魔女や魔術師たちが行っている「セックスマジック」で、あなたのその願い、かなえてみませんか?(詳しくはこちらから

<今月のSEX MAGICK>
大きな収穫を得るために、「捨て去る」ことを選んでみて

<今月のシジル>

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 しっとりと濃厚な水の香りをはらんだ大気が梅雨の訪れを告げた6月は、季節はずれの台風に不意打ちをくらっているうちに、あっという間に過ぎ去ってしまいました。今週からは7月。日本に暮らす私たちにしてみれば、群青色の空にそびえる入道雲や、ベランダに茂るゴーヤのグリーンカーテン越しに差し込む、威勢のいい朝日とゲリラ豪雨の洗礼を受けない限りは、なかなか「夏本番!」を実感するのは難しいですよね。

 けれど魔女の世界では、先の夏至に絶頂を迎えた太陽がその役目を終え、いそいそとしばしの暇の準備を始めつつあります。魔女の暦において7月は、雄鹿王にして太陽の化身である男神の活力が、リサから8月1日のお祭り「ラマス
(またはルーナサー)に向けて、ゆるやかな収束をたどる空白の時。
 
 ヨーロッパの古い伝統の中のラマスは、その年初めて収穫された新麦を使ったパンを焼き、「神様」に感謝の印として捧げるお祭りだったそうです。そして現代魔女の伝統においては、続く秋分とソーウィン(ハロウィンのこと)を含めた「3つの収穫祭」の1つめのお祭りとして、豊作の前触れを祝います。

 太陽が絶頂に達し、小さな死へと向かっていくのを、女神は穏やかに見つめます。下腹部に残る快感の余韻にいまだ高ぶりつつも、小さな死を迎え、眠りに落ちた愛しい恋人に、まるで幼子にするようなやさしいキスを贈る女神の横顔には、母性の芽生えが見受けられるでしょう。6月に女の美と喜びを全身で体現した恍惚の女神も、パートナーである太陽の男神の死の気配と共に、新しいステージへと移行していくのです。

 そんな女神の成熟にあやかって、今月は「何かを終わらせる」「別れの準備」「捨て去る」ことに関したお願いごとをしてみてはいかがでしょうか?

 たとえば、「友達や彼との心のしがらみが解きほぐれますように」「今取り組んでいるプロジェクトが、望ましいゴールへと無事行き着きますように」「何かへの過剰なまでの執着心を捨て去ることができすように」などはどうでしょう? 禁煙や減酒に関するお願いごとにも、いい結果が望めるかもしれません。



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