手相は人生の地図。なかでも「運命線」は、開運時期や幸せのつかみ方を読み取ることができる重要なポイントです。運命線というと、手の平の真ん中をタテ方向に走る、力強い1本線を思い浮かべがち。しかし、中指に向かう線は、出発点や長短にかかわらず、すべてが運命線です。くっきり出ていなくても、切れ切れでも、何本あってもOKです。

<運命線の位置をチェック!>

 運命線が出ている場所、手首付近を15歳、中指のつけ根あたりを90~100歳としてみます。これで、あなたの人生がもっとも花開く時期を判断できます。

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イラストと自分の手のひらを見比べてみましょう

■手首から中指まで一直線に伸びている……かなりの強運型
 運命線が手首から中指まで一直線に伸びているようなら、かなりの強運! これは「天下筋」と呼ばれるもので、一代で天下をとった豊臣秀吉がもっていた相です。一念奮起が実を結ぶタイプでしょう。

■手首付近にだけある……若年運型
 運命線が、手首の辺りにあらわれている人は「若年運型」。早くから運は開けますが、途中から失速してしまう可能性がなきにしもあらず。モチベーションを保つ努力をすることで、新たな運命線を生み出していきましょう。

■頭脳線と感情線の辺りにある……中年運型
 運命線が、「頭脳線」と「感情線」の辺りにだけある人は「中年運型」。35~50歳ぐらいが絶好調であることを示しています。ただ、その先の線がないと、燃え尽き症候群になる恐れが。女性なら子どもが巣立って、男性なら仕事の一線を退いてといったキッカケで、ガックリきてしまうかもしれません。

■感情線辺りから出ている……晩年運型
 運命線が「感情線」辺りから出ている人は「晩年運型」。若い頃は下積みが多く、何をやっても芽が出なかったのに、50歳を過ぎた頃から一気に花開く人生を送りそうです。趣味人になるのもよし、生涯現役もよしで、老後が楽しみなタイプです。

 運命線は1本とは限らないので、中指に向かうすべての線の年齢を検証してみると、開運時期の多さに驚いてしまうかもしれません。中でも一番勢いのある線にアタリをつけて、その線が示す年齢の頃は、積極的な行動を心がけるといいでしょう。



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