いっつも同じ席ばかり選んでしまう……

 映画館で席を選ぶとき、いつも同じような場所を選んでいませんか? なぜ、そこを選んだのでしょうか? 「一番見やすくて、落ち着くから」という理由であっても、人によって選ぶ席はさまざま。じつは、空間における座席の選び方は、あなたの日頃のコミュニケーションが反映されています。そのため、あなたの性格、コミュニケーションの傾向、弱点もわかってしまうのです。さらに、カップルや友達同士で座る場合は、2人の力関係も見えてきます。

■前方の席を選ぶ……人の好き嫌いが激しい
 前方は、「疲れる」、「画面が大きすぎてわかりにくい」など、あまり人気がありません。それでも、あえて前方に座るあなたは、マニアックな性格です。好きな映画ならば、もっと間近でみたい。迫力もあるし、映画と一体感を持てるなど、集中して映画をみるタイプ。人間関係においても、一途で純粋。好き嫌いは激しいですが、好意を持てば、「いつもそばにいたい!」と、愛情をどっぷりそそぎます。そんなあなたの弱点は、相手のいいなりになってしまうこと。相手に嫌われるのが嫌で、本音が言えない……。頼られると弱く、ついつい都合のいい人になりがちです。相手に振り回されないよう、嫌なら嫌という勇気が必要です。

■はじの席を選ぶ……人に気を遣いすぎる
 コミュニケーションが苦手なタイプ。まん中に座ると、トイレに行きたくなったとき面倒だし、知らない人にはさまれるのも嫌と、なるべく人との接触を減らしたいと思っているでしょう。映画館のはじっこで、パーソナルスペースを守っているのです。人との対立を怖れ、内面を見せたくないあなた。しかし、周りからの評判は上々です。それは、あなたが常に、人に気を遣っているから。仲間外れにされたくないけど、どっぷり人と交わるのも面倒なのです。そんなあなたの弱点は、「人からどう見られるか」を気にしすぎて、ストレスをためやすいこと。完璧にこだわらず、ある程度、割り切った付き合いを心がけたほうがいいでしょう。

■中央の席を選ぶ……他人と比較してしまう
 映画館の中央に座る人は、ステレオタイプ。コミュニケーションにおいても、適度に積極的で、人の距離感も適切です。多数派なので、目立った行動をしたり、攻撃的な態度は好みません。問題が起こっても、きちんと問題に取り組む姿勢を見せます。コミュニケーションは悪くはありませんが、あなたの中では個性が足りないと感じているようです。そんなあなたの弱点は、他人と比較しがちなこと。周りの人を見てうらやましいと思ったり、落ち込んだり。しかし、誰かと比較しても、幸せにはなりません。自分らしい生き方を見つければ、あなたは満足のいく人生を歩むでしょう。

■後ろの席を選ぶ……疑い深い
 映画館の後ろに座る人は、傍観者タイプ。後ろの席は、映画館全体を見渡せます。コミュニケーションにおいても、人と距離を置きたいと思っています。夢中になっているようで、どこか冷めていたり、客観的に眺めたりするでしょう。人から意見を押しつけられたり、指示されるのが苦手。無関心を装い、あまり人の意見も求めないでしょう。そんなあなたの弱点は、疑い深いこと。とくに恋愛では、相手の気持ちがわからなくて不安になりがちです。本当は寂しがり屋なあなた。真実の恋を求めているならば、まずは、自分を信じるところから始めてみましょう。

 また、恋人や友達同士で映画を見に行く場合、あなたはいつも、右、左、どちらに座ることが多いですか? 2人とも右利きの場合、聞き手が自由になるほう、つまり右側にいる人がリーダーです。そのため、力関係は、右側の人が上となるでしょう。

 空間における位置は、対人関係をあらわしています。意識的に席の位置を変えてみることで、人との付き合いも変わってくるかもしれません。

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■金森藍加
占い師&ライター。神社めぐりとハシビロコウが好き。監修占いサイト『金森藍加のケルト占星術』、公式モバイルサイト『ケルト☆魂の癒やし』
・ブログ「神社ラビリンス



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