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SNSはイタイ自己表現者がう~ようよ

 SNSのアイコンに、自分の写真を使っている人はたくさんいます。人に撮ってもらった写真、複数人で撮った写真などさまざまですが、多くの人は、自分で撮影した画像を使っているのではないでしょうか?

 画像や写真は、単に人の姿を映すのではなく、その人の内面も映し出します。人からこう見られたいという思いと、その奥に潜む、隠された性格。気になるあの人は、どんな風に、自分を撮っていますか? アイコン写真から、あの人の裏キャラを探ってみましょう。

■正面から自分を撮る……自己アピールが強い
 自分がどう見られるかというよりも、自分の思いを伝えたい、カメラの向こうにいる誰かに自分をアピールしたいという気持ちが強いタイプ。スキを見せたくない完璧主義者でもあります。特に、カメラを凝視するように撮影している人は筋を通したがる性格なので、曲がったことが嫌いです。しかし、相手の立場に立って物事を考えるのが苦手なので、自分と意見が異なる人とはケンカになりやすい面があります。嫉妬深いので、「あなたも目をそらさず、こっちを見て!」と迫ってくるでしょう。

■斜めから自分を撮る……常に周囲の目が気になる
 人に見られることを常に意識しているタイプ。左側からみた自分がいいのか、右側のほうがいいのかなど、自分が一番よく見える角度をしっかり把握しているでしょう。斜めから撮るほうが痩せて見えるし、上目づかいのほうが魅力的など、よりよく見られるために工夫します。第一印象は優しく、気配り上手。異性の扱いもうまく、モテるでしょう。しかし、冷静に周りの空気を読んでいて、自分に害を与えそうな人物や事柄は、断固拒否。広く浅いコミュニケーションを得意としますが、逆に、唯一無二の親友ができにくい傾向があります。

■伏し目がち、視線をわざと外して撮る……自己陶酔型で変身願望が強い
 好きな人を前にすると、伏し目がちになってしまう場合は、初々しく、ピュアな印象を与えます。しかし、アイコンに伏し目がちな写真を載せるのは、自己陶酔型。「こんな自分、演出してみました」と、モデルになり切ります。写真を撮りながら、「今、初デートで彼が来るのを待っている私」「キスを待っているときの顔」など、あれこれ想像しているのです。違う自分を演出してみたいという変身願望が強いタイプ。しかし、普段のライフスタイルは人一倍堅実です。

■変顔をする…自分に自信がない
 素の自分に自信がなく、「何かおもしろいことをしなければ!」という強迫観念が強いタイプ。また、自分の内面を見られるのが恐いので、変な顔でごまかしているというケースもあるでしょう。「もっと楽しく、刺激的な人生を送りたい」と思っているものの、実生活では今ひとつ弾けきれない様子。真面目なので、みんなの期待に応えようと、がんばりすぎて空回りすることも多いのではないでしょうか。そんなあなたは憎めない、かわいい人です。

■自分の顔以外の写真、イラスト……外見で判断されたくない
 自分の写真を載せない人は慎重派。「外見で判断されたくない」というのが、本音かもしれません。風景写真を使う場合は、「そのイメージ(花ならば、美意識のある人)に見られたい」と思っています。自由に生きたいと思う反面、人間関係や世間の価値観に縛られているでしょう。顔のイラストを使うのは、自分の生活を大切にしたい人。顔は見せたくないけれど、自己主張は強く、本音と建前をしっかり分けるタイプ。動物の写真を使う人は、愛してほしい願望の強い人。かわいい犬や猫のように、愛されたいと願っているでしょう。
 何気なく載せている写真は、その人の心の投影でもあります。あらためてアイコン写真を見てみると、思わぬ発見があるかもしれませんよ。
(山口詩織)



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