かつて、どこからか取り出したイワシを豪快に噛みちぎって投げ、その落ち方から運命を占うパフォーマーがテレビに出ていたりしましたが、「信憑性が命」の占い師にとって占う道具=ツールはとても重要。例えば、もし、世界一の占い師のタロットカードに「ドラえもん」が描かれていたら、「え? マジで?」と目を奪われ、大事なタロットのお告げを聞き逃してしまうかもしれない……。そんな可能性さえも秘めているのではないでしょうか?
 
 この世には、古代、シャーマンや巫女に始まり、占い師、霊能鑑定師、現代においても、カウンセラーやヒーラーなど、自然崇拝から自己啓発まで、さまざまな方法を駆使したスピリチュアル系の職業が星の数ほどあります。その実は、人間の内面に潜むネガティブな要素を顕在化させ、媒介を用いてポジティブマインドに変えていくことに本質があるといわれています。だからこそ、鑑定側であるホストは、知識や話術に加え、冒頭でも触れた「道具」の活用も見逃すわけにいきません。

 タロットカード水晶玉パワーストーンやペンデュラム……。そんな道具に悩みやメッセージを委ね、ときにはアドバイスや庇護を求めたりするわけですが、その答えを受け止めるか否かは、「道具自体の存在やエネルギー」を信じるか信じないかにも大きく左右されるのではないでしょうか。だからこそ、プロたる占い鑑定士やヒーラーたちは、新たな道具やその使いこなし方への探求や研究を怠らず、相談者の悩みの解決策をたくさん用意しておいてくれるのです。

 今やスピリチュアル業界には、ドラえもんもビックリするほど不思議な道具が無数に存在します。そんな中、ひとつの「万能ツール」を発見しました。

orakuru.jpg
神秘的な絵柄も魅力的です

 それは、「オラクルカード」。辞書で調べてみたところ「オラクル(oracle)」とは「神託」という意味で、神様や天使からメッセージを降ろすという類のものを指します。そんな「オラクルカード」のバリエーションは豊富で、神様や天使のほかに「妖精」や「ユニコーン」、「イルカ」「マーメイド」といったものまである、知る人ぞ知るカードデッキ。
 
 「オラクルカードは、タロットに比べて、とってもロジカルでポジティブなメッセージをたくさんくれます」と話してくれたのは、実際にオラクルカードを用いて鑑定している占い師。占い師だけでなく、ヒーラーを生業としている人たちもいくつかのオラクルカードを所有し、その中でも、それぞれにお気に入りがあり、よく使っているとのこと。

 ほかにも、「相談者自身が、何を聞いていいかわからない時」「相談者が心理分析よりも具体的なアドバイスを求めている時」などにも有効だとか。ほかにも、「話題に困った時に使うと、泉のようにネタが湧いて出てくる」「セルフカウンセリングする時」、さらに、「どうでもいいことを聞いても真面目に答えてくれるので、雑談にも使えて盛り上がる」など、占いはもちろん、友達とのおしゃべりの中で活躍したりと、占い以外でも楽しむことができる、まさに万能カードです。
 
 某有名占い師も「オラクルカード」を使っているそうで、「占い初心者時代にお世話になった。今でもよく使うし、アプリにもなっているので、暇な時に遊びながら使っている」そうです。とにもかくにも「オラクルカード」はジャンルやスキルに関係なく、万能なツールとして使えることは間違いなさそうです。
 
 プロの占い師やヒーラーの、「とりあえずオラクルカード」「接客で困った時のオラクルカード」率はとても高く、メイン鑑定の陰の存在というよりはむしろ、陰の立役者のような気がします。

 そういった意味でも、「オラクルカード」こそ、スピリチュアル業界の「裏ツール」と言っても過言ではないのかもしれません。

オラクルカード10周年記念サイト
オラクルカードiPhoneアプリ版



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