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何げない友達との会話でチェック!

 人は、無意識に使ってしまう口癖があります。口癖はその人の性格や、思考パターンが表れてしまうもの。自分でも気がつかないうちに、本音をばらしてしまっているのです。よく口にしてしまう言葉に隠れたあなたの本質を、さっそく探っていきましょう!

■「すごい!」……冷静で客観的なタイプ
 「うわーっ、すごいね!」など、大げさなフレーズが口グセの人は、明るく元気な印象がありますが、じつは、とても冷静なタイプです。ここは、喜んでおこうと考えたり、この場を盛り上げておくといいかも……と、客観的にまわりの状況を判断しているのです。バラエティの芸人などが、よく大げさなリアクションをしますが、それと似ているでしょう。場を盛り上げるために、大げさに感動するのはいいのですが、後で、自分の言ったことを覚えていないことも。適当な人と思われないためにも、自分が何に感動したのか、忘れないように。

■「ちょっと」……調子のいいタイプor本音を隠すタイプ
 「ちょっと」の使い方には、2通りあります。1つは、「ちょっと、お金貸してくれない」「ちょっと、お願いがあるんだけど……」など、誰かに物を頼むとき。この場合のちょっとは、自分に有利に物事を進めようとしている、調子のいいタイプ。もう1つは、「ちょっとショックだな」「ちょっとそう考えて……」など、なにげなく使っている場合は、本音は見せたくないという思いが強いでしょう。とくに、自分の生々しい感情を人に見せるのが恥ずかしかったり、あまり自分に自信がないときに使いがちです。

■「まあ……」……事を荒立たせたくないタイプ
 人からよく思われたいという思いが強いでしょう。物事をあいまいにして、攻撃されるのを避けているのです。しいていえば、その話にあまり興味がないのかもしれません。「まあ、このへんで丸く収めませんか」という気持ちや、相手の警戒心を解くという意味では、柔軟性はある人ともいえるでしょう。ただし、あまり使いすぎると、「真剣に考えていなんじゃないの?」と思われてしまうので、気をつけて。日本人的な口ぐせといえるでしょう。

■「なるほど」……おおざっぱなタイプ
 なるほどを連発する人は、人の話を聞こうという姿勢はあるのですが、案外、深い部分まで理解していないかもしれません。早とちりしがちで、同じ失敗をしたり、忘れ物が多いでしょう。おおざっぱな性格ですが、裏があるわけではないので、人から好意をもたれやすいはず。ただし、いつも連発していると、「何もわかっていないんじゃないか?」とまわりが不安になるので、何がわかったのか、説明してみるとよいでしょう。

■「一応」……頑固なタイプ
 自分の意見を曲げたくない頑固なタイプ。「一応、聞いておきますが、私に意見は変わりませんよ」という心の声が聞こえてきそうです。ビジネスシーンで、「一応」を多発すると、「一応じゃなくて、ちゃんとやりなさい!」と上司に指摘を受けそう。自信がなさそうにみられ、信頼が失われる可能性があります。プライベートでよく使うときは、人から指図を受けたくないという思いがあるようです。

口ぐせはその人の思考パターンであり、思考は現実化していきます。ポジティブな口グセはいいですが、自分にとってプラスにならない場合は、治してみたほうがいいかもしれません。
(山口詩織)



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