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どっちかって言われたら、犬派ですかね

 好きな動物を聞く時に、「犬派? それとも猫派?」と質問することが多いですよね。なかにはどちらも大好きという人もいますが、一般的には「犬は好きだけど、猫は嫌い」とか、「猫はいいけど、犬は苦手」という意見が多いです。

 風水的にみると、この2つの動物は、対極。つまり、「陰」と「陽」なのです。だからこそ、どちらかを好む傾向があるというわけ。人の性格も「犬型」「猫型」に当てはめて説明されることも多いですが、どちらの動物が好きか、どちらと一緒にいると気分がいいかで、自分の中のエネルギー波長が「陰」なのか、「陽」なのかをチェックすることもできます。

■足りないエネルギーはペットで補おう

・犬好きは「陰」のエネルギータイプ
 犬は寂しがり屋で、いつも誰かと一緒にいるのが大好き。飼い主とお出かけをすることも好きですし、人と遊ぶことを好みます。また、誰とでもすぐに仲よくなれる明るい性格です。このように、犬は「陽」の気が旺盛なので、陰の気が多い人は一緒にいると元気をもらえます。断然、犬が好き! という人は、本来持っている気が「陰」であるケースが多いため、自然と犬に惹かれてしまうのでしょう。「陽」の気を持つ犬と一緒にいるとエネルギーを与えてくれるので、疲れやすさ、だるさ、気力のなさをカバーしてくれることでしょう。

・猫好きは「陽」のエネルギータイプ
 猫は基本的に孤独が好きな動物です。犬と違い、関心があるのは「人」ではなく、「場所」。暖かくて、安心できて、居心地のいい場所がなによりも大好き。陽の気が旺盛な人は、猫と一緒にいると「陰」の気を補充でき、エネルギーが調整されて、穏やかな気持ちになれます。猫は非常に安静で陽の気を追い出す効果もあるので、短気、高血圧、イライラ、せっかちなどの気を穏やかにする効果もあります。

 犬と一緒にいると気分が落ち着く人は「陰」のエネルギーが強く、逆に、猫との相性がいい人は「陽」のエネルギーが強い傾向に。お互いに補い合えるので、好きな動物と一緒に過ごす時間を大切にするといいでしょう。ペットが飼えない、という人は、猫カフェに行ったり、ペットショップで犬と触れ合う時間を持つのも効果的。自分の中のエネルギーを整え、安定させてくれるので、運気アップも期待できます。積極的にどんどん触れ合いましょう。

 また、ペットを飼う時、風水的に気をつけたいこともあります。すでにペット飼っている人、またはペットが飼える環境にある人は、以下の点も参考にしてください。

<風水的なペットの飼い方注意点>
・ペットの定位置はリビングに
 一般的に、リビングは家の気が一番いい場所です。ケージ、お水、ごはんなどはここに置きましょう。

・トイレは洗面所の近くに
 リビングは家の気が一番いい場所。そこに不浄のトイレを置くのは避け、洗面所付近にしましょう。どうしても場所がなく、リビングに置く場合は、トイレが丸見えにならないように工夫を。これだけで気の流れはよくなります。

・玄関にペット関連のものを置くのはNG!
 ペットは家に入ってくる悪い気を一番初めに感じ取り、家族に代わってその気を受けてくれるもの。気の入り口である玄関には、トイレはもちろん、その他のペット関連グッズを置くと、ペットに悪影響を与えやすいです。

 家族とペット、両方が健康で幸せになるために、できるだけ日当たりのいい場所を与えて、部屋はきれいな状態を保つように心がけましょうね。
(マツモトユニコ、風水アドバイザー宮原利恵)






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