ガミガミ怒鳴るのも、愛あってのこと。たぶん

 「きちんとした食事をとりなさい」「遅くまで起きてちゃダメよ」「結婚相手はみつかった?」などの小言は、どの母親も必ず一度は口にする言葉。子どもの立場からすると、「正直、うざったい」「好きにさせてよ」と思うこともありますが、これは愛情の裏返し。いつだって母親は子どものことは気になるのです。それは大人になっても変わりません。どこまでも子どもを心配するのが、母親の自然な思いなのです。
 
 今回は、母の日にちなんで、子どもを心配するあまり、つい口うるさくなってしまう母親の星座ベスト3と、その対処法を紹介します。

■第3位 天秤座の母親……小言が多いのは「穏やかな生活を送ってほしい」から
 普段はとても人あたりがよく、素敵な天秤座の母親。でも、わが子が個性的な生き方をしたとき、人が変わったようになります。「何そのおかしな服? もっとセンスのある格好しなさい」「30歳過ぎてるのに、まだ結婚しないの?」など、小言の連発。世間からはみ出さない穏やかな生活を送ることを一番の幸せと思っているので、自分の子どもがそこから外れてしまいそうな兆しが見えると、心配で仕方ないのです。そんな母親には、「大丈夫よ。毎日がうまくいってるから」と言って、安心させましょう。

■第2位 蠍座の母親……小言が多いのは「子どもに苦労をさせたくない」から
 私とあの子は一心同体。だって、私のお腹にいたのだから……。そんな一途な思いが強すぎる蠍座の母親。自分と言動が違うとなると、さあ大変。「やり方が違う!」「その考えは改めたほうがいい」など、同じことをしつこく何度も言ってきます。でも、実はそれ、悪い方向にいくとわかっている事柄だけなのです。する必要のない苦労を子どもにさせたくない、という深い愛情が元になっているのです。そんな母親には、「そうだよね。そう思う」と、ひとまず共感をみせるとうまくいくでしょう。

■第1位 蟹座の母親……小言が多いのは「純粋に心配」だから
 四六時中、子どものことが心配で仕方ない蟹座の母親。子どもを信用していないわけではないのです。ただ愛してやまないだけなのです。彼女の目には、今でも小さい頃の可愛い姿が、今と重なって見えています。なので、どうしても「お昼は、ちゃんと食べてるの?」「今日は雨が降るから傘を持って行きなさい」など、大人になっても細かいことを繰り返し言ってしまうのです。そんな母親を黙らせようとするのは酷というもの。「いつもありがとう。これからもよろしくね」と、彼女を思いを受け止め、感謝の気持ちを伝えるのが一番でしょう。

 ほかにも、子ども好きな「獅子座」や、育てることが好きな「牡牛座」も口うるさくなる傾向があります。「山羊座」は、母親というより、父親みたいな言い方をするでしょう。逆に、まったくうるさいことを言わないのは、「双子座」と「水瓶座」の母親。子どもが変わったことをしても、「それもありなんじゃない」という感じです。

 口うるさいということは、それだけ深く子どものことを思っている証拠。マザー・テレサの言葉に「愛の反対は憎しみではなく無関心です」というのがあるように、何も言わない母親というのも寂しいものです。ちょっと困るなあと思うことがあっても、それもひとつの愛の形なのだと思って、母の日には「いつもありがとう」という思いを伝えてくださいね。

re-kimika.jpg

■葵翠花(キミカ)
鑑定歴10年。前職は美術教員。相談者の悩みに応じて、タロットや西洋占星術、気学など、あらゆる占術を使って多角的な視点でアドバイスをする。得意とするのは「気になる相手の気持ちや対応策をみること」。第2・4日曜日に浦和パルコ5F占いコーナーにて対面鑑定を行っている。
占い師葵翠花Website



【検索ワード】  ・  ・  ・  ・  ・ 



オフィシャルアカウント&モバイル
  • twitter
  • facebook
  • RSS
  • モバイル用
  

ハピズムをBookmarkする
  • HOME
  • 占い
  • 人間関係
  • > 小言が多いのは愛情ゆえ? つい口うるさくなってしまう母親ランキング