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 土用といえば、夏の「土用の丑の日」が有名ですが、土用は、二十四節気を節目にしているので、春夏秋冬の年4回あるのです。

 2012年の春の土用は4月16日~5月4日まで。二十四節気「穀雨」の3日前から「立夏」の前日までを指します。 

 土用は季節の変化の節目なので、春のこの時期は土の気が盛んになるといいます。とくに春の土用は、田植えを始めるための大切な時期。そのため、古くから土用の18日間は土に触れてはならないとされています。前の季節の終わりと、新しい季節を待つ時期なので、土に触れてはならないとされているそうです。農業に従事していなくても、この時期は一年の収穫を祈るために、ガーデニングなども避けたほうがいいでしょう。

 秋の収穫を願って、できるだけ太陽の光を浴びておくのもオススメ。気候のいいこの時期は、海辺に立ち寄って悪い気を洗い流し、太陽で鋭気を養っておきましょう。

 また、土用は身体にたまったものを出しやすい時期。この時期に冬に身体にたまったものを出すことが1年を元気に過ごすために大切で、「五月病」にもなりにくくなります。春の野草や新芽を食べるとエネルギーを大地からいただけるだけでなく、身体にたまったものも排出しやすくなるため、この時期はできるだけ、ふきのとうやタラの芽、たけのこを食べるといいでしょう。スポーツで汗をかき、水分を出しておくのも幸運の鍵。ホットヨガもいいですが、できるだけ屋外でできるもののほうが効果が高いでしょう。

 田植えの5月5日にあわせてすべてのことをスタートさせるためにも、土用でしっかりパワーを貯めておきましょう!
(編集部)



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