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『タモリ』/Sony Music Direct

――今日の人気が明日続くとは限らないシビアな世界・芸能界。熱愛やスキャンダルに巻き込まれ、姿を消していく人も数知れず。そんな芸能人を勝手に占い、より活躍できるように、おせっかい承知でアドバイスさせていただきます。

■今回のターゲット
タモリ 1945年8月22日生まれ

 1982年10月にスタートし、今年10月で放送開始30周年を迎えるお昼の長寿バラエティー番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。先日、放送開始当初から続いている名物コーナー「テレフォンショッキング」の友達紹介がリニューアルされ、翌日のゲストをタモリさんが紹介する形式になりました。近年は、『いいとも!』のマンネリ化続いており、「タモリ、司会交代なるか!?」などと報じられることも。“ご長寿番組”としての地位や存在意義も危ぶまれている『いいとも!』、今回のリニューアルをきっかけに、いずれはタモリさん降板などありえるのでしょうか? 占い師の先生に鑑定してもらいました。

■職人技の司会

 わたしの占術『倭漢霊術』によると、タモリさんは「涵養(かんよう)の御霊(みたま)」を持っています。タモリさんご自身がおっしゃっているように、本質はすご~くネクラなのですが、「光が強いほど影が濃い」を地でいっており、仕事熱心で、まじめ。どの分野でも根を張り続ける人です。

 多才な芸人でもあり、タレントでもありますが、いうならば、彼は「職人」です。プロ意識とプライドを持ち、すべてのことに一回一回命がけで臨むことで人々に感動を与えてきました(本人は否定するかもしれませんが……)。だからこそ、ピン芸人であると同時に、インテリジェンスな司会者は、はまり役だったといえます。

■よくも悪くも“長寿番組”

 ほとんど休まず、30年間続けた自分の冠番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に、タモリさんが愛着がないわけがありません。しかし、そんなに執着しているわけでもないようです。本音では、結構シンドイと思っているでしょうね。それは、肉体的な衰えも含めてです。

 『笑っていいとも!』が始まった1982年10月4日は、タモリさんにとって運命的、かつ奇跡的にはまる最強の運の強さを発揮する日だったのです。ただし、大きな犠牲をはらう、という条件付きで。それがこの超長寿番組を生み出したのです。そして、30年間続けてはきたものの、今の形が決していいとは思わないまま、自己矛盾を抱えて今日まできてしまったようです。

■『いいとも!』は続ける? 辞める?
 
 ある程度視聴率も取れるし、スポンサーもついてくれるので、制作サイドとしてはどんな形でも続けさせたいと思っています。一方、タモリさんは、「もう区切りをつけてもいいかな」とも思っている反面、「やらせてくれるなら、身体にムチ打ってでもやるよ」とも思っています。しかし、正直ご家族は、もう卒業させたいと思っているでしょうね。

 タモリさんは、昨年から今年の夏ぐらいまで運気が良く、財運も良いので続けるとしても、キリの良い前期までにしてください。無理を続けて本番中に倒れても大変ですから。今なら、まだまだ間に合います。秋からぶらり旅にでも出て、新境地を拓き、いつまでもお笑い界でわたしたちを楽しませてください。

■新司会者は若手芸人?
 
 ある日突然、司会交代ということもあるかもしれません。それでも続けることは可能です。後任としては、元スポーツ選手(女性)とか、若いまっさらな女性芸人に男性の局アナがサポート、または、逆に若い男性芸人にベテランの女性局アナをつけるというのがいいようです。ただ、情報バラエティ番組的になって他局と変わらない没個性な番組になるでしょうね。タモリさん自身は地位にも人気にも執着しませんが、望まれれば特別ゲスト出演や神格化したタモリさんの肖像画や銅像として残ることはあるでしょう。

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Photo by Shigeru Yamada

■稗田おんまゆら
小学生の頃から占いに興味を持ち、プロとしての占い鑑定歴20年以上。霊感占い、タロット、数秘術、水晶霊視、おまじない&開運&アロマテラピー指導を行なう。高名な心霊研究家から「卑弥呼の再来か」とささやかれる。マスコミ出演、記事執筆多数。占いコンテンツ「現代に蘇りし卑弥呼"稗田おんまゆら"誰もがひれ伏す脅威の鬼道」監修者。
占いスペース「桜」 




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