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突拍子もないことも許される!?

――子どものころ、夢中になったおまじない。大人になった今でも効果はあるのか!? 妄想ライター・タテロール高柳が、気になるおまじないを試してレポートします。
 
 今回は、夢をどんどんかなえてきた『起きてから寝るまでの魔法の質問』(サンマーク出版)という本の著者、マツダミヒロさんのおまじないをやってみるわ。マツダさんは、毎年エイプリルフールにいろんな大きなうそをついてきて、しかもそれがみんなかなっちゃったって人なの。

 「ハワイに移住」とか、「本を出す」とか、「校長先生になる」とか、まったく脈略のないようなかなりの大きなうそ。うそっていうか、大ボラね~。マツダさんも最初はほんの冗談だったらしいんだけど、なんと! その大ボラがその半年後に実現したのよ~!!

 しかも、毎年エイプリルフールに大ボラを吹けば吹くほど、どんどんかなっていって、今では30代の若さで財団法人を設立したっていうからすごいわね~。どうせ大ボラふくなら、なるべく大きな、周りがあきれるようなものがいいみたいなのよ。

ちなみにマツダさんの例だと、

<ステップ1>
まずイメージをしてみる!
※マツダさんは「本を出す」という大きなうそのために、出版された本の表紙をイメージしたそう。

<ステップ2>
具体的な画像を作ってみる!
※マツダさんは手元にあった本を写真に撮り、表紙をフォトショップで画像修正。Amazonの画面をキャプチャーし、本当に自分の本がAmazonで売られているように自分の本の表紙を貼り付けまでしたんだって〜。

<ステップ3>
エイプリルフールに自分のうそを友人たちに知らせる!

※マツダさんは「本が出ました! Amazonで買ってください」と販売ページに似たページを紹介してメールを送ったそうよ。

<ステップ4>
反応を受け取る!

※マツダさんが大きなうそのメールを出したら、たくさんのクレームメールがきたんだって。エイプリルフールだと伝えてお詫びのメールを送ったら、「応援してます」という反応ばかりだったとか。その後、出向く場所のあちこちでこのエイプリルフールの大きなうその話しで盛り上がり、その半年後、本が出版が決まったの!!

 なんだか、トントン拍子で怖いくらいな方法ねぇ。この方法は「エイプリルフール成幸法」っていうそうよ。ポジティブなワタシにぴったりだわね~。

 ......ってことは、けっこう大きめな大ボラにしないとだわ。何にしようかしら? えーっと、

「ハワイの富豪と結婚して、贅沢三昧な暮らしをする」
「都内に高級マンションを買ってもらい、ハワイと往復」
「もちろんメイド付きで、夕食は高級レストランのシェフが家まで毎日来てくれる」
「"アラフォーのシンデレラ"として本を出版。カリスマ主婦に!」
「カリスマ主婦の自伝を出版。ベストセラー作家に!」
「小説も書いてみたら大ヒット、映画化される」
「事業を起こして、レストランオーナーになる。でもあくまで趣味のひとつのようなもの」

 う~ん。ボラボラだけど、これくらいかしら。贅沢を書きだすのも限界があるわ~。でも、本当はこれくらいの贅沢がワタシには似合うの。今の姿は仮のワタシだと思って欲しいわ。あとはイメージして画像にすればいいのね。

 これをメールでお友達に流したら、ちょっと不信がられるかもしれないけど、今年中には、この夢がかなうのよ~。そのときは、みんなワタシをうらやましがらないでねぇ。ふふふ。
(タテロール高柳)






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