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『きらきらアフロ 2010-2011 [DVD]』
(アニプレックス)

――顔はその人の本質を表し、真実を宿す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、話題の芸能人の"顔"から、テレビだけでは分からないホントの姿を検証してもらいます。

■今回のターゲット
松嶋尚美(オセロ)

 両親や所属事務所の関係者が「奪還」に成功して収まったかにみえた"中島知子の洗脳騒動"。が、「洗脳したのは中島のほう。お金をむしり取られた」と自称霊能者側が反論するなど騒動は続いている。その一方、オセロ・松嶋尚美は産休が明け、4月7日から「知っとこ!」(TBS系)で復帰することが発表された。結婚・出産をし、個人事務所を設立して仕事も好調の松嶋に対し、中島は失恋をして激太り、今回の騒動と、その明暗がくっきり分かれた。2人の運命を分けたのは、一体なんだったのか?

 前回は、中島知子の"顔面雪崩現象"(※詳細はこちら)についてを中心に書かせてもらったが、全盛期と休養前で変わったのは「頬」や「口元」だけではなかった。目が虚ろなのは誰もが気づいたと思うが、実は「鼻」が変わっていたのだ。全盛期と比べると明らかに小さくなっていたのである。激太りして、顔の面積が大きくなったことで鼻が小さく見えているだけではなくだ。

 人は自分を指さす時に「私?」と鼻に手をやるように、鼻はその人自身を表す。自慢ばかりして得意になっている人を「鼻が高い」と言ったり、自己主張が強い人を「鼻っぱしらが強い」と言ったりもする。つまり、鼻が大きい人ほど"自分自身"をしっかり持っている人なのだ。「中島は自分を見失うことで鼻が小さくなった」と私は見ている。

 松嶋の鼻はどうかというと、以前よりも肉付きがよくなって大きくなっている。鼻の大きさや肉付きがしっかりしている人ほど、健康に恵まれ、体力、精力も強く、ストレスや病気に負けない強い生命力を持っている。私はメディアの取材時によく「鼻が弱い」と表現をするが"小さい""細い""痩せている"ような鼻の持ち主は活力がないから、自分で運命を拓くことができない。"命を運ぶ"ことによって自分の未来を開拓できないのだ。

 私自身も仕事が忙しくて睡眠不足だったり、風邪をひくと鼻が痩せて小さくなることを経験している。これは、毎日キチンと鏡で自分の顔を見て、顔の変化を意識しているからこそわかることだ。鼻が弱ってきた時は、何よりも体力を回復させるために食事と休養を最優先させるのだが、皆さんも鏡を見る時は鼻が小さくなってないかチェックする習慣を身につけてほしい。

 話を松嶋の鼻に戻そう。鼻の肉付きが良くなった松嶋だが、特に良くなったのは「小鼻の張り」だ。以前よりバイタリティーのある活動的な性格になってきたことがわかる。反対に、小鼻の張りがないのは優柔不断で自分のことを自分で決められず、他人に依存しやすい。中島が何でも自称霊能者に頼り、言いなりになることで小鼻の張りがなくなったとも考えられるし、失恋で精神的に弱ったから小鼻の張りがなくなって自称霊能者に依存するようになったとも考えられる。顔と性格は相互に関係し合っているのだ。

 "洗脳騒動"時は沈黙を貫いていた松嶋だが、中島が奪還されてからは、「話し合いたい」と中島への思いや、2人が不仲になった時期や心境をブログで綴っており、「いつかまた......2人で」と結んでいる。運勢というのは「顔の艶」で決まる。ブログではプライベートのこともよく書いている松嶋。そこにある写真の顔は、どれも艶のいいものばかりだ(息子のジュマくんも)。肌の色は白くても黒くてもいい。とにかく"艶"が大事だ! また「艶のいい白」と「艶のいい黒」のオセロのコンビを見たいものだ。

■池袋絵意知(いけぶくろ・えいち)
観相家、顔研究家、顔面評論家。著書に『最強モテ顔講座』(オークラ出版)、『顔相恋占い』(池田書店)、『あなたは何顔美人?』(WAVE出版)など。
・ブログ「Face to Face



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