パワースポットのブームが続いています。パワーがある場所の空気や景色に触れるのは気分のいいもので、運気が上がる感じもします。でも、漫然とパワースポットを訪れても、じつは高い効果は得られないもの。本気でパワーを手に入れたいなら、行くべき時期と場所があることを知っておくといいでしょう。

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千葉県にある「玉前神社」

■行くべきは春分の日!

 1年で最もパワースポットのパワーが期待できるのは、「春分の日」をおいてほかにありません。春分は、太陽が春分点を通過した瞬間を表し、太陽黄経が0度、昼夜が同じ長さになる日です。陰と陽のバランスがとれているため、土地が持つエネルギーが発揮されやすく、宇宙からのパワーを取り込みやすくなるのです。

 また、春分は陰が陽に転ずる起点でもあるので、ポジティブなパワーが絶大! 何か新しいことを始めたいとき、前進する力を得たいときには、春分のパワーを活用するといいのです。

■「ご来光の道」に注目!

 「この地には独特のパワーがある」と古くからその実力を認められてきたパワースポットは、太陽の道筋にあることが多いようです。特に、春分と秋分、夏至と冬至の日の出~日没ライン上には、名だたる神社や聖地が点在していて驚くほど。

 中でも有名なのが、春分の日の出~日没をつなぐ、通称「ご来光の道」。千葉県の「玉前神社」に始まって、神奈川県の「寒川神社」、静岡県の「富士浅間神社」、「富士山」、日蓮宗の霊山「七面山」、滋賀県の琵琶湖に浮かぶ「竹生島」、鳥取県の「大山」、島根県の「出雲大社」へと一直線に並ぶ、北緯35度22分付近の光の道です。

 春分の日にこれらの場所に出かければ、今まで感じたこともないほどのパワーをチャージできるはずです。千葉県の「玉前神社」は日の出にもっとも近い東の位置に建っているため、「始める力・始まる力」がとりわけ強く、オススメです。

■女性へのご利益が厚い「玉前神社」

 「玉前神社」は房総半島の最南端に建つ古社で、少なくとも1200年の歴史があるとされています。祭神は海の神様である玉依姫命(たまよりひめのみこと)。竜宮界から波に乗って現れたという女神様です。

 玉依姫命には、姉の子どもを育てたという伝説があり、そこから物事の誕生や再生を守護し、縁結びや子授け、子育てにご神徳を表すとされています。変わったところでは、精神の安定や月の物など、女性の心身をよくする作用もあるそうです。

 女性へのご利益が厚いこの神社へはJR外房線「上総一ノ宮」駅から徒歩8分。東京駅から2時間弱で行けるので、今年の春分の日はパワーのチャージに出かけてみてはいかがでしょう。よいご縁をつかんだり、子どもに恵まれるなどして、新たな人生を始められるかもしれません。少なくとも、この先1年を太陽のように明るく過ごすパワーはいただけるはずです!
(亜麻リリス)

玉前神社 



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