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 どれだけ開運グッズで運気を良くしようとしても、部屋の間取りが風水的によろしくなければその効果も半減。そんなどーしようもない間取りに風水アドバイザーが救いの手を差し伸べ、開運できるお宅へと導いちゃいます。

<今回の相談者>
 27歳女性。看護師。一年前に現在の部屋に引越をしてからというもの、病気でもないのに身体のだるさや肌荒れが続く日々。やる気が出ないため仕事もプライベートも身が入らず、とにかく不調。仕事のミスから給料が減額されてしまい、このままではまずい! と風水相談所を訪れる。

<間取りのどーしようもないポイント>
(1)広く長いベランダが西側にある
 西は、恋愛、仕事、金運などのものごとが実る方位ですが、一日の中で一番長く西日を浴びている場所でもあります。西日は陰のエネルギーが強いため、この場所に大きな窓があると、それだけ多くの陰気を部屋に取り込んでしまうことになります。また、西日が持つエネルギーは大変強く、長い時間あたり続けると熟し過ぎて老化進行にもつながり、美容運も下げてしまいます。

(2)東側に窓がなく、すべてが壁になっている
 東は太陽が昇る方位でスタートをあらわします。万物が動き始めるという意味があり、発展、希望、活動を意味します。本来なら東側に、太陽の陽のエネルギーの入り口として窓や玄関などがあると好ましいのですが、壁になっているので陽のエネルギーがまたく入らず、陰気くさい部屋に。気分が暗くなるのはもちろん、体調不良にもつながります。

 以上のどーしようもないポイントを改善するために早速お宅訪問です!
 
■太陽光も方位によって真逆の効果が

 まずは玄関。東南に玄関があるのでひと安心。東南は外部との接触を意味する方位で、社交運、良い情報などに関わる場所。靴もちゃんとしまってあり、いい感じです。美容運、人気運を意味する南側は浴室になっています。南側に美容にまつわる場所があるのはいいことです。とはいえ、清潔に保たれていなければNG! しっかり掃除をするように忠告させてもらいます。

 さて、一番の問題はすべての部屋が西側に面しているということ。しかもカーテンは薄い白色なので遮光効果なし。これでは、かなり西日が差し込んでしまいます。西日には腐敗作用があるためすべての運気を下げてしまい、特に、金運、健康運は要注意。さらに、西日が強く当たる部屋にいると疲れがたまり、やる気もなくなってしまいます。そのため、できるだけ西日は部屋に入れないようにしたいもの。

 寝室は、北側の和室を使用し、ベランダ側に頭を向けて西枕で眠っているようです。しかし、窓が近いということもあり、西日の陰気を多く吸い込んでしまい、このままでは、老化を早め美容運を下げてしまう恐れが。これも改善の余地ありですね。

■西日対策はカーテンの色を変えて!

 今回のお部屋の一番のどーしようもないポイントは、西日が当たりすぎる点。この問題を改善するためには、ベランダ側のカーテンをベージュか茶色にチェンジして西日からの陰のエネルギーを防ぎ、陽のエネルギーに変えてあげます。

 それだけでは西日の腐敗作用は抑えられないので、室内の窓付近(ベランダ側)に背の高い観葉植物を置き、正常な空気を保つようにします。そして、朝晩、5分でもいいから窓を開けて空気を入れ替えること! たっぷりたまった西日の陰気を部屋から追い出します。積極的に新鮮な空気を家の中に取り入れて、運気をリセットしましょう。

 そして、西枕のベッドは東向きに変えます。太陽が昇る方位(東)に頭を向けて寝ることで陽のエネルギーがチャージされ新陳代謝が活発になり、きちんと眠ることができるようになります。寝ている間に美容運と健康運をサポートしてくれ、美肌を生むには最適。また、香りも陰気の改善に役立ちます。ジャスミン、ラベンダー、ペパーミント系の香りを室内全体に広げることで、リラックス&エネルギーチャージ効果も高まります。

 とりあえず、白いカーテンを茶色系にチェンジして朝晩1回ずつ換気し、ベッドの向きも東向きに変えてみたという相談者。確かに西向きよりも寝つきがよく、朝までぐっすり&目覚めもばっちり。調子がいいと感じる日が多くなったようです。カーテンの色を変えたり枕の向きひとつで運気は変わります。最近身体が不調だと感じる人は、一度自分の部屋のカーテンや枕の向きを確認してみては? 
(マツモトユニコ+風水アドバイザー宮原利恵)



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