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Photo By rolfo100 From Flickr

 新月に願いごとをするとかなう、という話を知っていますか? 新月とは月齢0(ゼロ)の、新しい月が生まれる時。月はそこから満ちていき、満月になり、そして欠けていき、また新月となります。その周期は29.5日。

 新月の時は、あらゆる作物がよく育つといわれ、農夫たちは月の満ち欠けを見て種をまくという智恵をもっていました。実はこの新月パワー、植物にだけ発揮されるわけではありません。どんなことでも新月の日に始めたものは、早いペースで成長します。つまり、新月の日に願いごとをすると、早いペースで願いがかなうということです。
 
 しかし、種まきの時期を間違えると植物がうまく育たないように、願いごとの種をまくのにもベストのタイミングがあります。苦労して小さな収穫物を得るよりも、スムーズに大きな収穫物を得られたほうがいいですよね。

 夢や目標がなかなか実現しない......そんな人は新月のパワーを使って、その願いをかなえてみましょう!

【新月の願いごとのかけ方】

(1)その月の新月が起こる日にちと時刻を調べる
 「新月」とは、軌道上を29.5日の周期で動いている月が太陽と重なり姿を消す天文現象。いわゆる月齢0になるタイミングのことです。昼間は月が見えていなくても天体は動いているので、毎月、始まる時間は朝だったり昼だったりとさまざまです。

(2)紙とペンを用意
 必ず、紙に手書きで書きましょう。紙やペンは自分の好きなものを選んでください。

(3)新月になった瞬間から48時間以内に願いごとを書く
 新月になってから月は徐々に満ちてゆきます。そのため、新月の「新しく始まる成長パワー」が効果的なのは48時間以内。もっとも強力なのは最初の8時間です。この時間内に願いごと書くのがベストです。

(4)一度に書く願いごとは2件以上10件まで
 多すぎると願いを実現させるエネルギーが分散されてしまい、逆にひとつだけだとエネルギーが活性化されないといわれています。

(5)願いごとを書いた紙は、ご自由に
 願いごとを書いた紙は、捨ててさえしまわなければどのように扱ってもかまいません。どこかにしまいこんで忘れてしまっても大丈夫。願いごとは書いた時に発信されています。あとは、願いがかなうのを待つだけです。

【書き方のポイント】

■ポイント1 願いごとは自分のしっくりくる書き方で
 願いごとの書き方は、「〜しました」「〜になりました」などの完了形がいいともいわれていますが、この書き方に違和感を覚える人は、自分に一番しっくりくる書き方を選びましょう。

■ポイント2 楽に願いごとがかなうイメージの言葉を選ぶ
 願いごとには、「スムーズに」とか「簡単に」など、「楽に願いごとがかなうイメージ」の言葉を入れるのがオススメ。たとえば「お金が欲しい」と、ただそれだけを願ってしまうと、休みがないほど仕事が忙しくなってしまうなど「悲しいお金持ち」にもなりかねません。あくまでも「願いがかなって幸せ」なイメージの言葉を使いましょう。

■ポイント3 他人を変える願いごとはかなわない
 「○○さんが私を好きになってくれますように」という願いごとはNG。あくまでも変えられるのは自分だけです。「○○さんに素直に気持ちを伝えられる自分になりたい」など、二人の関係に対して前向きな変化を起こす自分になりたいという願いごとや、人物を特定せず「私を愛してくれる優しい男性に出会えますように」といったような願いごとは大丈夫です。

■ポイント4 願いごとは1件につきひとつの要素だけ
 「飲酒と過食をやめてやせたい」などは、それぞれ別の願いごととして書いてください。いくつもつめこんではいけません。

■ポイント5 わかりやすく明解な言葉で
 自分自身の気持ちがはっきりと映し出されるようなわかりやすい言葉で書いてください。読み返してみて、違和感があるようなら要注意。それはあなたの本心からの願いではないことがあります。そのような場合には書き直しましょう。

■ポイント6 願いごとをする時間に注意
 必ず新月が始まってから、願いごとをしてください。それまでの時間は「欠けゆく月」の期間なので、成長のエネルギーに乗ることができません。また、「ボイドタイム」にも注意です。ボイドタイムとは、月の効力が弱くなり、人間の判断や決断が間違いやすくなる時間のこと。この時間は願いごとの発信に向いていません。

 願いごとはすぐにかなうものもあれば、かなうまでに時間がかかるものもあります。新月は29.5日後にまためぐってくるので、そのつど、自分の本当の思いや願いとじっくり向き合ってみることをオススメします。ただ、どうしてもかなわない場合は、自分の心にその願いに対しての抵抗がないか、よく考えてみてください。もし願いがかなうことをストップさせている障壁が見つかったら、次の新月の時に「心にある障壁を取り除いてください」というようなお願いをするといいでしょう。

 逆に、その願いがかなわないことで、ほかのいいことが起きている、ということもあります。その場合は、今自分に起きていることにどういう意味があるか、ニュートラルな気持ちで見つめてみることが大切です。

 また、新月が起こる時に位置する星座によって「願いの得意分野」があり、その月その月で、かないやすい願いごとが異なります。新月のたびに同じ願いごとをしてもいいのですが、その時の新月の得意分野に関連したアプローチをすると、より願いがかないやすくなります。

 今月から毎月、その日の新月は何座で、どんな願いがかないやすいかをご案内していきます。

 願いを込めるということは、自分の行きたい場所、ゴール、夢を見定めるということ。「新月」という魔法の瞬間にそれを書きとめることで、かなえたい現実を引き寄せる力が最大級に発揮されます。新月に願いを込めて、実現したい未来を手に入れましょう!
(永沢蜜羽)



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