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Photo By from yuichi.sakuraba Flickr

 勝負運が強いということは、ギャンブル運だけでなく仕事や恋愛、オンオフ問わず現実を勝ち抜いて生きていけるということです。古くから大きな勝負の前には赤い料理を食べると縁起が良いと言い伝えられており、風水でも勝負運アップ、強運をもたらすものとして"赤い色"を取り入れた「食事」に注目しています。トマト、ケチャップ、赤唐辛子、赤ピーマン、赤パプリカ、にんじんなどの「赤い料理」こそが、勝負運そのものを高めてくれる食材なのです。今回はそんな風水食にどっぷりはまったがために、散々な思いをした人のお話を......。

 知人から「赤い食事が勝負運にいい」と教えてもらった営業職のA子さん。食べることは大好きで、「食べ物で仕事の強運が得られるならまさに私にぴったり! すぐにやってみよう!」と、食風水を取り入れることにしたそうです。

 ケチャップライス、トマトスープなど赤い料理を食べるようになると、不思議と難航していた商談がまとまり、確かに仕事がスムーズに進むようになりました。「これは効果あり! もっと赤いものを食べなくちゃ」と意気込み、さらなる勝負運を求めて赤唐辛子料理を食べたり、具が見えなくなるほどケチャップを大盛りにしたり、とにかく、赤、赤、赤と赤いものばかりをチョイス。ついには「マイタバスコ」まで持ち歩き始めるようになったのです。

 そして大きな商取引をひかえた前夜、いつにもまして赤い料理のフルコースを堪能することに。トマトサラダ、オムライス、赤ピーマン炒め、もちろんどの料理にもケチャップとタバスコをたっぷりとかけて、「これで明日はばっちり」と早めに就寝。

 そのまま朝までぐっすり......のはずが、ベッドに入ってから数時間後、恐ろしいほどの腹痛に襲われて目を覚ましたA子さん。そうです。あまりに刺激的なものを食べ過ぎてしまい、胃を傷めてしまったのです! ついには明け方病院に運ばれる始末に。もちろん、その日の取引は大失敗に終わってしまったというのです。

 確かに赤い料理は勝負運を上げてくれるパワーがある風水食材ですが、風水で赤は「火」を意味し、強い気を持っている色なのですが、多く取り入れすぎると強いパワーに気のバランスが崩れてしまいます。A子さんのように毎日食べ続けていては効果も半減。いざ勝負! という日のの2~3日前くらいから食べるのが賢い方法。それも、すべての料理ではなく、メインに一品という程度で十分なのです。

 さらにより一層運気を上げる食風水として、気を吸収する力をもった「パン」と組み合わせるがオススメ。トマトを加えたハンバーガー、ホットドッグ、ピザトーストなどがぴったりです。

 そして、ここが忘れがちですが、「手作り」にこだわることも風水食では重要です。本来なら自分で調理してこその風水食。レトルトやコンビニ弁当など出来合いものものではなく自分で作るようにしましょう! 気の流れそのものが良くなります。レトルト食品にたっぷりのタバスコをかけても、運気は下がる一方ですのでご注意を。休みの日に作り置きをするなど、時間がある時には積極的に自炊を取り入れてくださいね。そんなこと言われても料理なんてする時間なんてないという人は、手作りのお惣菜屋さんなどで添加物が加えられていないものを選びようにしましょう。 

 また、色とは関係なく運気をアップさせるためには、「自分が生まれた季節の素材」を積極的に食べるようにすると強運に恵まれるようになります。あなたが生まれながらに持っている気と、生まれた季節の食材が持つ気が合体すれば、とても大きなパワーを吸収でき、まさに最強の食風水といえるでしょう。そして、旬のものを食べることも忘れずに。生まれた季節を問わず旬の食材にはその季節ごとの「勢いある気」が含まれています。ここ一番の勝負という時には、赤い料理の中に材料として加えることで、さらに運気アップが期待できますよ!
(マツモトユニコ+風水アドバイザー宮原利恵)



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