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「ゆほびか」(マキノ出版)1月号

 「太い便がスルリと出れば、健康と幸せが必ず訪れる」そう言わんばかりに毎月号"快便テク"は外さなかった開運雑誌「ゆほびか」(マキノ出版)が、なんと今月号は"快便テク"を封印! 年の瀬もあって、のっけから「お金に好かれる財布」を大特集。日本有数のお金持ちが実際に使っている財布の写真が掲載されているから、財布の選び方の参考にできちゃう☆ ちょうど財布を買い換えようと思っていた"ゆほびりあん"(ゆほびか愛読者)はめっちゃテンション上がりまくりの今月号! さっそく行っちゃいましょうよ~!

<トピック>
◎大特集「お金に好かれる財布、嫌われる財布」
◎「生まれつきの煩悩タイプ」診断&脱出法
◎「ゴマ油うがい」でイライラ・疲労感を一掃

■お金持ちたちの地味な共通点
 
 まず、この人の財布を見よ! ってことで登場したのが、バームクーヘンで巨万の富を得た大阪の商人女王、マダム信子社長。ヒョウ柄のド派手な長財布を二つ、両手に持って笑ってます。「財布はいくつかあって、持つバックによって使い分けてます」と、さすがの富豪発言。貧民にはマネできません......! だけど、「『始終ご縁に恵まれますように』という意味で45円を財布に入れておく」と紹介されたマダム信子流の幸運財布テクニックなら、私にもできる~! 家庭環境が厳しかったマダム信子社長は、お金持ちになっても貧民の気持ちを分かっていらっしゃるんですね。

 このほか、値切リストで有名な金子哲雄の使い込んだガチの財布や、"破滅型"芥川賞作家の西村賢太のサミット(関東のスーパーマーケット)のポイントカードが入った庶民丸出しの財布も拝めちゃいました。財布のデザインや形状よりも、お金持ちのみなさんに共通してたのは、「お札の向きを揃える」ってこと。今までグッチャグチャに入れてましたわ~......。早速、揃えようと思います!

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マダム信子流の幸運財布テクニックとお札の向きをそろえる方法、
両方いただきました!

 続く「財布の買い替え法」のページでは、風水鑑定師が自分に合った財布を教えてくれます! 風水的に人は、生まれた年や職業で8タイプの性質に分けることができて、そこから買うべき財布の色が分かるんですって~。

 私の場合は、生年月日の性質は『地』タイプ(ピンク)で、職業は『山』タイプ(紫)でした。さらに、憧れの職業がある人は、8つのタイプに分けられた適職の部分を見て、それが属するタイプの色を財布選びに取り入れるのもいいらしいですよ! 私は『火』タイプ(芸術家・色は赤)に憧れているので、紫ベースでピンクと赤が入った財布を選びま~す!
 
 財布っていうと開運業界では「金か黄色」が鉄則で、それ以外の色はダメって言われているから、それに縛られてここ数年、財布選びが楽しくなかったんですよね。でもそうじゃないんですよね! 開運好きの私たちも、来年に向けて別の色の財布に買い換えちゃいましょ~!  

■「いるいるこういう人!」と盛り上がれる煩悩診断!

 「『生まれつきの煩悩タイプ』診断&脱出法」特集も、かなり面白かったです。自分がどんな煩悩(ネガティブな思考の癖)を持っているのかチャートで分かるんですけど、これがめちゃくちゃ当たってるんですよ!
 
 6タイプの煩悩に分かれていて、例えば「自分の言うことは全て正しいという思い込みが強く、言葉で相手を支配しようとする」のは「説教タイプ」。こういう人は「自分のことは全面的に受け入れて欲しがるが、人を受け入れようとはしません」だって。そうか、会話の途中で急に説教口調になる人って、こっちを責めているわけじゃなくて、自分を受け入れてもらいたがっていたんですね。私の煩悩は、いつも「自分はダメだ......」と思っている「逃げるタイプ」。だから「説教タイプ」の人が現れると「私は本当にダメだ......そして追い込んでくるこの人が嫌いだし、相手も嫌っているはずだ......」って思ってましたよ。でも実は説教タイプの人って、素直になれないだけのカワイイやつだったんですね! 

 ほかにも、「みんなをいい人だと信じ込んでいて、問題を先送りし、悪意も反省もないので本人だけは常に幸せだが、周りにとっては超トラブルメーカー」な「ぼんやりタイプ」など、「いるいるこういう人!」って感じで、全タイプ参考になっちゃいます。

■スッキリ度は盛り塩以上の「ゴマ油うがい」

 今月号、地味に扱われてはいるものの、一番気になったのが「ゴマ油うがい」。そのまんま「ゴマ油」で「うがい」する健康法らしいんですけど、意味が分かんないですよね。ゴマ油って、うがいしちゃいけない液体ランキングぶっちぎりナンバーワンだと思うんですけど......。
 
 でも、マドンナや世界中の健康マニアセレブが支持するインド美容法「アーユルヴェーダ」では、「ゴマ油うがい」は普通のことらしいんですよ。どういう風にいいのか、「ゆほびか」誌面でも「ヴァータ」とか「カパ」とか「ピッタ」とかの用語で解説されていますが、何度読んでもいまいち意味が分かりません。とにかく、スーパーで「太白ゴマ油」っていうのを買ってきて、1分間熱して冷まして、スプーン1杯を口に含んでうがいするだけでいいらしいんです。

 早速、やり方通りに「ゴマ油うがい」に挑戦してみました。油をカレースプーンですくってそのまま口に入れるのって、かなりの抵抗感。エイヤッと口に含んで、ガラガラクチュクチュしてみると、意外と嫌な感じはありませんでした。最後はペッとティッシュなどに吐き出して捨てるだけ。

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スプーン一杯の油を口の中に入れるのにはとても勇気がいります。

 これがなぜか爽快なんです! 先月号の「頭に盛り塩を乗せて入浴する健康法」よりも、明らかにスッキリ度が高いです。一応、「アーユルヴェーダ」的にはゴマ油うがいをするのに適した時間帯があるらしいのですが、基本的にはいつでも好きな時にやっていいとのこと。試しに寝起きにやってみたら、これまたなんだかスッキリしました。体験談には、0.8だった視力が2~3カ月で1.2に回復したという驚異的な証言が......。増毛にも効果があるらしいし、お口の乾燥や口内炎にも効果があるとか。とりあえず単純になんか気持ちいいのでやっといて損はなさそうです!

 毎月恒例の「聴くだけで幸せになる」系の付録CDがついていなかった今月号の「ゆほびか」。表紙のデザインも大幅に変わったし、元気がなくなっちゃったのかな? と一瞬心配しましたが、読み応えはここ数号でバツグンでしたよ! お気に入りの財布に、ゴマ油入れて持ち歩きたい気分です!
(田房永子) 



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