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 3月11日に起きた東日本大震災から6カ月。日本中に不安な気持ちが漂っている異様な雰囲気を感じる人も少なくはないようだ。そのため、「あの地震の後、相談が急増している」と語る占い師や霊能者も非常に多い。

 そんな中。占い師たちの間で、あるウワサが広まるようになった。それは、「この後世界は、"ポジティブなエネルギーが支配する世界"と、"ネガティブなエネルギーが支配する世界"に完全に二分化してしまう」というもの。

 この説の発端は、3.11事件をブログ上で予言し、アクセス困難になるほど話題となったあの松原昭子さんから、占い師仲間などを介し伝わったものだという(現在、該当ブログは削除)。その他にも、某有名スピリチュアル専門雑誌にて活躍する霊能者が「世界二分化」について語り、弟子の占い師たちに広まるなど、情報源はいくつかあるようだ。

 編集部は松原さん本人のウェブサイト「幸福への近道」から、「世界二分化」の発端が果たして松原さんなのか、またそう思われる理由を問い合わせたが、期日までに返答をもらえなかった。

 「世界二分化」について話してくれた霊能者によると、3.11の事件は、スピリチュアル界では「新世代の始まり」ともいわれており、あの地震は、新しい世界をスタートさせる合図だと恐れられているのだとか。占い師仲間の間では、この「世界二分化説」が話題の種になっており、ポジティブな世界に入った人には良いことだけが起こり、逆にネガティブな世界に引き込まれた人には......とまことしやかにささやかれているという。

 霊感・霊視を行う知り合いの占い師に詳しく聞いてみると、「占い師の集まりでは、常にこのことが話題に上ります。特に、今年の後半から年明けまでには注意が必要です。来年の春までは、世界中の負のエネルギーが強く反応しますから、ネガティブになりやすいのです」と、声をひそめて語ってくれた。

 日本はこの「二分化説」のスタート地点だけあって、負のエネルギーが多く、特に注意が必要だという。また地震のせいで地盤が狂い、磁場の影響で不安になりやすい時期でもあるそう。目には見えないパラレルワールドのような話だが、占い師の集まりではあの地震以降、「ネガティブなエネルギーに要注意」と暗号のように言われている。

 要注意、と言われても具体的にはどうしたらいいのだろうか? 話をしてくれた同占い師は、「今は嫌な出来事が起こりやすい時期ですが、『私はこれからポジティブな世界に行くんだ!』と思い込めば、自然と明るい気持ちになれる」とアドバイスをくれた。

 とにかく怖いネガティブワールドに取り残されてしまうのは嫌なもの。あの地震以降、スピ業界でもさまざまなウワサや懸念が広がっているが、日本もポジティブな世界に入れるように、皆の前向きな姿勢が必要だという。ネガティブワールドに引き込まれないよう、一人一人が笑顔で頑張り前向きに行動すれば、来年の春以降、うれしいニュースが飛び込むかもしれない。
(マツモトユニコ)



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