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大物女優・芦田愛菜です

――顔はその人の本質を表し、真実を表す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、芸能人のウワサ話が本当のところはどうなのか、"顔"から検証してもらいます。

第4回:芦田愛菜

 すっかり「No.1子役タレント」の座を大橋のぞみ(12歳)から奪い取った芦田愛菜(7歳)。しかし、大橋のぞみを見ればわかるように、子役として使える期間は短い。芦田愛菜はこのまま"子役"だけで終わってしまうのか、それとも、子役をステップアップに女優として成功するのか? 顔相から検証していこう。

 『マルモのおきて』(フジテレビ系)とその主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」(ユニバーサルミュージック)で大ブレーク(ひと月ほど前のカラオケで、サイゾーウーマンでも連載している某熟女ライターが振り付きで歌ったのを見て「このブームはホンモノだ!」と思ったものだ)。芦田愛菜のバックにいる大人たちにとっては今が稼ぎ時ということで、10月から『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)の新レギュラーに決まったのをはじめ、今年後半から来年にかけても仕事が山盛り。

 そんな彼女の"子役としての寿命"だが、「大橋のぞみよりは長い」と顔相には書いてある。芦田愛菜は子役寿命のカギとなる幼い赤ちゃん顔の特徴を全部持っているのだ。

 「赤ちゃん顔」の特徴とは、1)パーツの配置が顔の下側にあるベビーフェイス、2)黒目が大きい、3)低く、短く、小さい鼻、4)上唇がちょっと前に出ている「富士山型」の口で、笑顔の時は子ども特有の下の歯が見えるあどけない笑い方をする、5)ほっぺの肉が柔らかいぼんやりとしたフェイスライン、が挙げられる。

 中でも2)だが、人間も動物も赤ちゃんの時は黒目の比率が大きいのが特徴で、そのことによって見る者に"かわいい"と認識される。これは、赤ちゃんは自分だけで生きられないために、親の保護本能をかき立てて"守ってあげたい"と思わせる必要があるからだ。

 「赤ちゃん顔」の特徴を持つ顔は、まだ「子ども顔」にさえなっていないと言える。つまり、この先も「子ども顔」の期間が長いので"子役"として長く活躍できるというわけだ。芦田愛菜と同じような実年齢より幼い顔をした子役と言えば、一昔前の安達祐実がいる。彼女も"子役としての寿命"が長かった。

 しかし、安達祐実がそうであったように、子役時代が長ければ長いほどそのイメージが払拭できず、大人になった時に女優として大成しにくくなってしまう。芦田愛菜も安達祐実と同じ道をたどる可能性が高い。

 芦田愛菜の顔で1番のチャームポイントとなっているのが、上まぶたの形。真ん中から外側に向かって垂れ下がり、目尻のところだけがキュッと上がったタニシのような形。笑った時にフニャ〜となるので、この笑顔を見るだけで周りの人は癒やされる。この顔相はキャスターの皆藤愛子と同じだ。

 大人に成長した時に、顔の中で大きく変化するのは輪郭と鼻だが、現在の顔から予想すると鼻は成長しても小さいままだろう。小さい鼻をした女優には宮崎あおいがいる。普通に成長すれば、皆藤愛子と宮崎あおいを足して2で割ったような顔になるはず。

 だが、顔はDNAだけではなく周りの人の影響によって大きく変化するもの。子役ではないが、元モーニング娘。(というかミニモニ。)の加護ちゃんが、あんなに変わり果ててしまうとは思いもしなかった......。交際相手が暴力団関係者と交際・逮捕され、加護ちゃんも長時間に渡る事情聴取に自殺未遂......。芦田愛菜も成長過程で付き合う人によっては、第二の加護亜依になってしまう恐れもあるのだ!

 では、芦田愛菜が女優として成功するにはどうしたらよいか? それには同じく"天才子役"と呼ばれた杉田かおるを目指すべきだろう。10代半ばで妊娠する役をやり、二十歳になる前に映画で体当たりヌードを披露するのだ! 女優は脱がなきゃ話にならん! 皆藤愛子と宮崎あおいを足して2で割った顔をした女優がヌードになれば、間違いなく大反響を呼ぶだろう。

池袋絵意知(いけぶくろ・えいち)
観相家、顔研究家、顔面評論家。著書に『最強モテ顔講座』(オークラ出版)、『顔相恋占い』(池田書店)、『あなたは何顔美人?』(WAVE出版)など。
・ブログ「Face to Face






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