はじめまして、アイビー茜です!

 みなさんは、"月の星座"というものをご存じですか? 一般的に、12星座占いで使われるのは"太陽の星座"と呼ばれているものなのですが、実は女性の場合、太陽星座よりもこの月星座のほうが、恋愛やSEXにおいてより重要なものなのです。これを上手に使えば、恋もSEXも今より何十倍も楽しめちゃいます。

 これから、渋谷野良猫系占い師・アイビー茜が、太陽星座と月星座に基づき、「12星座別男の攻略法」と「満月の夜のちょっとエッチな過ごし方」について、レクチャーしていきたいと思います。

 その前に、まずは12星座や月の意味についてお勉強しましょう。

■12分類だけの占いなんて、うそっぱち!?

 皆さんは「何座ですか?」と尋ねられたらすらっと自分が何座なのか答えられますか?

 恐らく多くの方がご自身の星座を知っていると思います。春分(大体3月21日※注1)から4月19日まではおひつじ座の季節、翌日の20日からおうし座、また大体30日の間隔でふたご座、同じようにかに座、しし座......と12星座が並びます。

 例えば夏。7月23日~8月22日はしし座の季節なのですが、この時期にいくら夜空を見上げても、しし座を観測することはまずできません。それは何故でしょう?

 みなさんが一般的に知っていらっしゃる12星座、実はこれ「生まれた瞬間に太陽の方角に○○座(ご自身の星座)があった」=太陽星座という意味なんです。黄道(太陽の通り道)にずらっと並んでいる12星座。2011年8月現在、しし座は太陽と平行しているため、観測する事は天地がひっくり返ったとしても絶対不可能なのです!

 太陽系の10惑星、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星(※注2)にそれぞれ「星座」があります。

 これを「時計」にたとえてみましょう。数字の代わりに12個の星座を配置した文字盤の上に、10本の針(=太陽系の10惑星)があると思ってください。10本の針はバラバラに、それぞれのペースで時を刻んでいます。

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図解「星時計」

 だから、もしあなたの生まれた時の太陽の針(※図1)がおひつじ座を指し示していたとしても、ほかの9惑星も同じようにおひつじ座を指しているとは限りません。水星の針(※図2)はおひつじ座の隣のおうし座、月の針は180°向かいの天秤座を指しているかもしれません。このように、生まれた瞬間の星の配置は人それぞれ違うので、あなただけの「星時計」ができるのです(図解「星時計」参照)。

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惑星の意味

 占星術的には太陽は「こうありたい理想像」を表し、水星は「コミュニケーション能力」、火星は主に「仕事運・闘争心」などを表しています。惑星ごとに意味があり、また星座の意味の兼ね合いも含めると、一般的に知られている12星座占い(太陽星座占い)よりも、はるかに占える内容のパターンが増えてきます。

 一般的に出回っている12星座占いは「太陽星座」のみに着目したシステムですので、時々以下のようなことが起こります。

「てんびん座なんだけど、てんびん座の性格の特徴とかを見ても全然当たらなーい! 優柔不断じゃないし、ごはん屋さんでメニュー決めるのもすごく早いし。12星座占いって当たらないじゃん」

 そう、当たりません。なぜなら一般的な12星座占い(太陽星座占い)はあなたの「本質」を表している訳ではないからです。太陽は「こうありたい姿」、あなたの人生のテーマとなる天体なのです。

 そして、あなたの「本質」を見抜いている天体は、実は「月」なのです。

■女性は月で自身のエロスを!

 特に女性の場合、月の満ち欠けは生理の周期に関係しているだとか、満月の夜はセックスしたくなるなど、月に関するウワサは多かれ少なかれ聞いているかと思います。月にももちろん星座があり、あなたの生まれた瞬間に月が12星座のうち何座にあったかであなたの結婚運・恋愛運・セックス運など、女性として知りたい部分を知ることができます。

 月は約45億年前に誕生しました。月の誕生にはさまざまな説がありますが、地球と深い関係がある天体ということは断言できます。月は地球の海の満ち引きに影響を与え、体の70%以上が水分でできている人体に身体的精神的影響を与えます。月が満ちていく時は体中の水分が騒ぎだすため人は太りやすく、逆に満月から新月へ、欠けていく月の時はむくみもとれ、やせやすいと言われています。

 古代から世界各国で月の伝承があり、良くも悪くも「神秘の存在」としてまつられてきた月ですが、占星術でもその「神秘」を見せつけてくれるのです。

■男性攻略には彼の太陽を!

 では太陽はというと、男性のパーソナリティーに深く影響を与えています。太陽は光り輝くその姿から、いつでも注目を浴びたい天体です。すなわち彼の自尊心のありかを暗示しているのです。月が「本質」であるならば太陽は「こうありたい姿」。一般的な12星座占い(太陽星座占い)で「これ、当たってる!」と感じるのは男性の方が多いようです。ですので、太陽星座占いは「男性の攻略法」に使うと効果的なのです!

 さらに、その攻略法は4つに分けられます。

(1)おひつじ座、しし座、いて座 = 火のグループ
 情熱的で欲望に忠実、有言実行タイプの男性。火のように熱しやすく冷めやすい。

(2)おうし座、おとめ座、やぎ座 = 地のグループ
 持続力があり粘り強い。頑固で融通の利かない面があるが、好きな女性に対しては一途である。

(3)ふたご座、てんびん座、みずがめ座 = 風のグループ
 誰とでもそつなく付き合える。冷静沈着。八方美人な面がある。

(4)蟹座、蠍座、魚座=水のグループ
 感情豊かで包容力がある。感情にムラがあり、ムードに流されやすい。

 12星座(太陽星座)と月の関係についての説明は以上です。次回からは、アイビー茜が教える「12星座別男の攻略法」と「満月の夜のちょっとエッチな過ごし方」を公開していきたいと思います!

※注1=年によって1日ずれることもあります。
※注2=西洋占星術ではすべてを「惑星」として考えます。冥王星は2006年に準惑星に降格されましたが、西洋占星術的に意味のある「惑星」ですので含めます。

アイビー茜

アイビー茜

月の占い師。宿曜経、西洋占星術、タロットカードを使い分け、多角的に相談者の悩みを検証。恋や結婚に悩む女性に、同世代ならではの視点からリアルな声を届ける占い師として注目を浴びている。占いコンテンツディレクション、コラム執筆、講座講師など幅広い分野で活躍中。占い対面鑑定は完全予約制。
★鑑定の申し込みはこちらから→アイビー茜HP


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