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海老蔵は子どもにパパって呼ばせるのかしら?

――今日の人気が明日続くとは限らないシビアな世界・芸能界。熱愛やスキャンダルに巻き込まれ、姿を消していく人も数知れず。そんな芸能人を勝手に占い、より活躍できるように、おせっかい承知でアドバイスさせていただきます。

今回のターゲット:
市川海老蔵(本名:堀越孝俊)1977年12月6日 AB型
小林麻央(本名:堀越麻央)1982年7月21日 A型

 昨年起こった西麻布での傷害事件から8カ月。7月2日の『七月大歌舞伎』で舞台復帰を果たした市川海老蔵さん。7月25日には、麻央さんとの間に第一子となる麗禾(れいか)ちゃんが誕生し、復帰直後の海老蔵さんの背中を押す、うれしいニュースとなりました。また、10月には映画『一命』の公開が控えています。傷害事件で一気に落とした信用と評判は回復することができるのでしょうか。また、女遊びが盛んだった海老蔵さんは、お子さんが生まれたことにより、家庭を顧みるようになるのでしょうか。占い師の先生に教えてもらいました。

【人間性を目覚めさせた事件

 傷害事件のあった2010年11月25日は、実は海老蔵さんにとっても麻央さんにとっても運気の良い日だったのです。あの日だったから、命も助かり、最悪の状況から回避でき、今後の人生を軌道修正できたのです。

 血まみれの夫の姿を見た麻央さんが、あわてて救急通報した。このことに対して「梨園の妻としていかがなものか」という声があったようですが、もし麻央さんが「何か」にこだわって躊躇していたら、海老蔵さんは、病院にもすぐに行くことができず、治療が遅れて、役者生命どころか、人間としての命も危ういところでした。麻央さんのおかげで海老蔵さんの今日があるのです。さすがに、しばらくは、身を持ち崩すような浮気や遊びはしないでしょう。そういった意味でいうと、海老蔵さんの人間性を目覚めさせた事件だったとも言えます。

【しばらく針のムシロの海老蔵】

 「伝説の名優」のまま引退を余儀なくされたかもしれなかった彼が、傷害事件の後、無様な姿をさらして、家名に傷を付けてしまったことで、逆に生き延びられました。

 2011年7月、新橋演舞場の『七月大歌舞伎』で舞台復帰を果たしましたが、歌舞伎界関係者やひいき筋は、海老蔵さんを心底許したわけではなく、止むにやまれず復帰させたように占いに出ています。彼もまた、復帰の機会を逃しては後が無いと思い、歌舞伎の舞台に復帰したものの、まだしばらくは心身ともに厳しい状態が続きます。海老蔵さんのウリでもある「にらみ」が健在と言われましたが、視神経に相当のダメージを負っているように見えます。かなり無理をして、血のにじむような努力をしているようです。身体の感覚を取り戻すのにもまだ時間がかかるでしょう。

 これからしばらくは、彼にとって針のムシロのような状態が続きます。精神的にも肉体的にも、手かせ足かせをつけられている状態で、演りたい役と演らされる役のギャップに悩むことになります。また、11代目、12代目と続いた市川団十郎の名前は、別の系列に移っていく可能性もありそうです。

 歌舞伎界への執着よりも、この現状から逃げて、家族との絆や幸せをつかむ方向を選択したいという願望もあるようですが、そうもいかないのが現状ですから、役者としてだけでなく、もっと学問の分野(歴史・芸術面)で研究者的な一面を伸ばすと新天地が拓けるでしょう。

【母性本能たっぷりの麻央、父性本能に目覚めた海老蔵】

 麻央さんは、母性本能たっぷりの頭の良い人で、2人の相性は抜群です。一時期「離婚」を考えていたようですが、「逆境の時だからこそ支えなくちゃ」「私がいないとこの人はダメになる」と、献身的に支え、子どもが生まれたことで、その気持ちがさらに強くなりました。

 お産は、相当難産だったのではないでしょうか。産後の肥立ちもあまりよくないようですね。出産と同時に今まで気を張って頑張ってきた緊張から一気に解かれているようです。とは言っても、以前にも増して気持ちが休まる時がないので、その反動もあって育児にのめり込み、「子どもが生きがい」「子ども命」になりそうです。たまには、里帰りしたり、友人とお茶やランチをしたりしてガス抜きしてください。溜めこまないことが肝心です。産後鬱と乳がんにはくれぐれも気をつけてください。

 先日誕生した麗禾(れいか)ちゃんは、頭の良い子です。芯の強い、賢く責任感のあるお子様です。それを伸ばすように育ててください。ただ、母親と反発する星を持っているので、反抗期は大変かもしれません。しかし、愛情をしっかり注いで育てていれば、無事に過ぎます。将来的には、芸能界や政財界に行く可能性大です。伝統を破って女歌舞伎役者になるとか、歌舞伎界の風雲児的な存在(女海老蔵)になるかもしれません。

 また、今まで多くの女性と浮き名を流してきた海老蔵さんですが、麗禾ちゃんが生まれたことで、父性本能が目覚めました。これからは、家庭や家族を大切にする一面が見られるかもしれません。

【事件に遭って良かった!?】

 これから先、麻央さんは、何があってもどっしり構えていることです。なんと言っても「妻」であり「母」なんですから。麻央さんが安心して産後の子育てができるように、周囲の人たちは気遣ってそっと見守ってあげてください。

 麻央さんは、物質的にガツガツしたところがなく、純粋に愛情を欲しています。お2人には、信心深いご先祖さまのご加護が感じられます。霊的アドバイスにも恵まれています。成田様はもちろんのこと、女系のご先祖様、特に3代前の方のご供養をして下さい。

 海老蔵さんは、歌舞伎界の同年代の友人に恵まれており、ずいぶん励まされ、「まさかの友が真の友」「家族の絆」を身を以て知ることができたのです。今はまだその時ではありませんが、完全に立ち直った時に、名実ともに市川を支えられる屋台骨になれますから、その人たちにこれ以上心配かけないように、芸だけでなく、歌舞伎を学問として学んでみて下さい。

 今回、タロットでどの質問にも必ず「FOOL」(愚者)のカードが出てきましたが、これは「愚か者」という意味ではありません。「虚飾を捨てる」「すべてを捨てて裸一貫から」「歌舞伎役者の原点」ということを示唆しています。あの事件は海老蔵さんにとっても麻央さんにとっても大変つらい出来事だったと思いますが、事件があったからこそ、今までのおごりや甘さに気付くことができたのです。そして、2人にとって初めての子ども・麗禾ちゃんの誕生で、海老蔵さん自身の気持ちが引き締まり、成田屋の跡取りとして、父親としての自覚が芽生えました。何度も言いますが、海老蔵さんは事件に遭って良かったのです!

■稗田おんまゆら先生
占い鑑定歴20年。霊感占い、タロット、数秘術、水晶霊視、おまじない&開運&アロマテラピー指導を行う。高名な心霊研究家から「卑弥呼の再来か」とささやかれる。マスコミ出演、記事執筆多数。
占いスペース「桜」






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