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普段の生活にも四柱推命を取り入れている童夢
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 7月22日、スノーボードハーフパイプ元日本代表・成田童夢が突然の引退を宣言した。と同時に、6人組アイドルユニット「D-si☆'s」(ディーシスターズ)をプロデュースすることを発表。サイゾーウーマンでも紹介した彼のインタビュー記事に衝撃を受けた人も多いのでは?

 もともとアニメや声優、アイドル、ゲームといったサブカルチャーに興味を抱いていたという成田童夢。スノーボード引退後は、日本のサブカルチャーを世に広めたいと"アキバ系タレント"として活動中だ。成田童夢オフィシャルブログ「僕の妹がこんなにメロなわけがない」では、彼の好きな声優"あやち"こと竹達彩奈やアニメのこと、アキバ系タレントとしての活動が日々つづられており、8月1日付のブログでは、「JIBA」(日本痛板協会)の名誉会長に就任したことを報告している。"痛板"とは、お気に入りのアニメキャラが描かれたスノーボードやスキー板のこと。俗に言う"痛車"のスノーボード版で、同日の別のブログには、パソコン用ゲーム会社・ニトロプラスのイメージキャラクター「すーぱーそに子」が描かれた板の写真がアップされている。

 そんな成田童夢だが、実は四柱推命にも学がある。1年間ほど師匠の下で学び、今では対人運、恋愛運、仕事運を主に鑑定する四柱推命士としても活動している。彼がプロデュースするアイドルユニットD-si☆'sの選考にも、その四柱推命を使ってメンバーを決めたというから驚きだ。

 「次元を超えた妹系アイドル」「みんなの妹」をコンセプトにしたD-si☆'sのメンバー選考は、従来のオーディション同様、アイドルには欠かせないルックスやイメージ、素質があるかどうかを重視して行われたが、数名まで絞られた最終選考では、なんと四柱推命で鑑定してメンバーを選んだそうだ。容姿や才能にプラスして、その人の生まれ持った可能性や今後の運気の流れを加味し、最高の運気を持つメンバーで結成されたD-si☆'sは、まさに占いを利用した開運アイドルだ。

 また、D-si☆'sのほかにも、占いを使って誕生した開運アイドルがいる。

 80名の選考者を対象に、ルックスやスタイルを完全に無視して四柱推命鑑定結果のみで結成された、芸能プロ「ソニー・ミュージックアーティスツ」所属の2人組アイドル「Glitter Nova」(グリッター ノーバ)だ。「新人アイドル×最強占い師軍団 アイドルは『運』だけで芸能界で成功できるのか!? 」と若干ネタ的な要素を感じるが、本人たちはいたってまじめ。

 プロデュースする占い師は四柱推命を得意とする大石眞行氏をはじめ、方位方角で占う中国の方位術「奇問遁甲(きもんとんこう)」を使う阿藤大昇氏、手相占いを行う田中要一郎氏、スピリチュアルカウンセラーの美樹氏の4人だ。占いを使用するのはアイドルの選抜だけではない。ユニット名やCDジャケット、衣装、活動する日・場所まで、今後の活動すべてを占い結果に委ねるというのだ。

 大石眞行氏はブログで「80人の中から最強の運をもつベスト2を選んだ」と語っている。さらに2人の相性も「1+1が3にも4にもなる」と絶好調のようだ。ちなみに、彼女たちのCDデビューは、メンバーである栗島なみと堀高エミリの二人がともに"今年最も良い運気"とされる11月2日に決定している。

 現在彼女たちはアイドルとしての実力養成中で、「奇問遁甲」によって占われた芸能レッスンに良い時間帯や才能を伸ばす方位をもとにレッスン等が行われている。彼女たちの私生活も、「睡眠の際は厄落とし効果のある黄色の枕を使う」といった、開運アドバイスを取り入れ、常に運気アップを図っているとか。

 占いを徹底的に利用したアイドルたちに大石眞行氏は、「ヒットは間違いない。紅白の常連になれる」と自信満々だ。

 アイドル戦国時代と言われる中、開運アイドルたちはどこまで食い込むことができるのか......。占いのパワーを信じて、今年の紅白出場の報告を楽しみに待ちたい。
(赤瀬弓子)




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