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「あびる優 NEVER MIND」(GPミュージアムソフト)

――芸能界で活躍する人たちのさまざまなうわさ話。本当のところはどうなのか、顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に鑑定してもらいます。

第1回:あびる優

 DA PUMPのISSA、KAT-TUNの田中聖、NEWSの山下智久、東方神起のジェジュンといったその時の旬なイケメンと浮名を流してきたあびる優。現在は、F1ドライバーの小林可夢偉と交際中。うわさになったのは昨年10月で、今年1月には交際を認める発言をした。お相手の小林可夢偉だが、先月行われたカナダGPでレース順位を2位につけるも、雨により一時中断、最終的に7位入賞となったが、佐藤琢磨が持つ日本人獲得ポイント記録と日本人連続入賞記録を更新。一躍、日本最高のF1ドライバーに登り詰めた。

 そこで沸き上がったのが"あびる優あげまん説"だ。果たしてあびる優はあげまんなのか? さっそく顔から検証してみたい。

 まず最初に断っておくが、この連載は芸能コーナーらしく敬称略でやらせてもらうことにする。

 さて、あびる優の顔相を鑑定する前に、彼女と番組で共演した時のエピソードを紹介しよう。

 私は2006年、関西テレビ『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に顔相鑑定の第一人者として呼ばれ「ゲストの中で一番○○な顔相」というテーマで鑑定した。その時のゲストの1人があびる優だったのだが、私が「一番異性にだまされやすい顔」に選んだ磯山さやかとのトーク中に「私はどうですか!?」とかぶってきて、トークを潰されたのである。番組サイドとしては「第2の細木数子を」と期待してくれていたのに、結局グダグダのまま撃沈。以後、私が番組に呼ばれることはなかった......(涙)。

 この時、磯山はグラビアからテレビのバラエティーに進出したばかりの売り出し中。一方、あびるは前年に子ども時代の集団窃盗話をテレビでしてしまって芸能活動を自粛し、ようやくバラエティー番組に復帰というタイミングだった。あびるの中に「テレビに出られなかった失われた時間を取り戻すために目立たなければ」という焦りがあったことは想像に難くない。

 驚いたのは収録後、あびる優が私の元へ駆け寄ってきて「先生、私、本当のところどうなんでしょう?」と質問してきたこと。私が「肌の色艶がよくてホントに運のいいお顔されてますよ」と言うと、「でも、あんなことあったし......」とまだ例の件を引きずっているようだった。

 この記事を読まれている方は、開運にも興味があるはずなのでここで言っておくと、この時のあびる優の姿勢こそが「開運の基本」だ。前向きで向上心があり、謙虚にアドバイスをもらおうとする。「この顔相鑑定のオジサン誰?」ではなく、その道のプロが目の前にいて話を聞けるチャンスがあるんだからと、それを逃さず学ぼうとする。こういう人間は、間違いなく自分で運を切り開いていくことができますよ。

 収録中や収録後のカメラが回っていないところで個人的な質問をしてきたのは、このあびる優と矢口真里の2人だ。(ちなみに矢口さんの質問は「私はどんな人と相性がいいですか?」で、ナントその5日後に小栗旬との交際が発覚し、彼女はモーニング娘。を脱退したのであった。※恋愛禁止のモーニング娘。にあって、こっそり彼氏との相性を確かめようとする何ともいじらしい乙女心よ)。

 話を『快傑えみちゃんねる』に戻そう。これはあとになって知ったのだが、関西のテレビ番組では収録前に「顔合わせ」というのがあり、出演者が全員揃って1人1人挨拶をしていくことになっている。その顔合わせで一目見た時から、あびる優の顔は磯山さやかとは比べものにならないほど輝いていた。

 初回とは言えこれ以上裏ネタのサービスしてられへん(笑)。ということでそろそろ本題に移るとする。鑑定するのがあびる優ということで、ここ2カ月分のブログ写真を見てみたところ、相変わらずというか以前にも増して優ちゃんいい顔の色艶してる!!!(冒頭で敬称略と書いたが、あの謙虚なあびる優を知ってから脳内では勝手に「優ちゃん」と呼んでいるので、お許しいただきたい)。

 私が昨年「an・an」(マガジンハウス)誌上で「2010年の福顔ベストスリー」に選んだのが、石原さとみ、知花くらら、浅田真央の3人だったのだが、中でも運を引き寄せる肌の色艶をしていたのが、知花くららだった。今の優ちゃんの色艶はその知花くららに匹敵する。肌の色艶の中で1番大事なポイントは「眉間」で、次に「額」となるのだが、どちらも申し分ないと言っていい。健康的に日焼けしているが、くれぐれも焼きすぎには注意していただけたらと思う。

 ブログを見るとよく食べているし、それも自分で料理することも多いようだ。そりゃ、いい顔になりますよ! 食事と料理は自分で顔を創っていく上でとても大切なこと。いい顔になって運を良くしたいなら、ぜひ自分で料理を!

 オフショットでは、プライベート感を出すためにノーメイクの写真をアップしていることも多い優ちゃんだけど、女性が人前に出る時は、ちゃんと眉を描きなさい!(もちろんブログの写真も)でないと、せっかくの運も下がってしまう。ただ、メイクに関しては「すっばらしい!」の一言。特に眉を長く描くことで温かみのある笑顔になり、好感度のアップにもつながっている。結婚を考えるすべての女性に見習ってほしい、仏像の眉のような緩やかな曲線を描いたアーチ型の"あげまん眉"なのだ。

 アイライナーは少し強いが、ジェルアイライナー「EYESCREAM」の広告イメージモデルをやっているので、これくらいは許容範囲だろう。その広告写真に限らず、口元をキュッと結んで口角が上がった仰月口(ぎょうげつこう)をしているのも見逃せない。これまた自分だけでなく周囲の人の運も良くする"あげまん口"なのだ。

 親友である沢尻エリカと同じく、眉間をキュッと寄せる表情をする優ちゃん。話している時や歌っている時に眉をキュッと寄せる女性は、アソコの締まりがいいタコツボタイプの名器だ。男はいいセックスをすることでいい仕事をする。優ちゃんは、あげまんもあげまん、女の鑑なのである。

 スペインやモナコなど小林可夢偉の海外でのレースにも帯同し、海外メディアからも注目されている優ちゃん。これからは日本のセレブの代表として、世界中が憧れるあげまん女になってほしい。日本女性のあげまんぶりを発揮して、日本全体のイメージモデルとして活躍してほしい。世界の小林可夢偉のパートナーである世界の優ちゃんには、それくらいのことを期待しているし、彼女ならそれができると思っている。

池袋絵意知(いけぶくろ・えいち)
観相家、顔研究家、顔面評論家。著書に『最強モテ顔講座』(オークラ出版)、『顔相恋占い』(池田書店)、『あなたは何顔美人?』(WAVE出版)など。
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